ドイツおすすめ観光地ベスト30!世界1番人気はネズミの国!
さっそくですが、南ドイツにある「ローテンブルク」という街をご存知でしょうか?
そこは城壁に囲まれた小さな街、都会の喧騒からは遠く離れ、歴史を感じる石畳が続く古き良きドイツの田舎です。その街並はまるで絵本のように美しいことで知られ、あまりの美しさから「中世の宝石箱や〜」とも言われています。(冗談のようですがこれ、本当です)
そんなローテンブルクに「旅行で行きたいんだ」とドイツ人に言ったところ、「ほんと、日本人はみんなローテンブルクに行きたがるね、プッw」と失笑を買ったことがあります。
まったく、失礼にもほどがありますね。
さて、そもそも日本で人気のノイシュバンシュタイン城やローテンブルクは世界から見ても人気なのでしょうか?
世界各国から旅行者が訪れるドイツ、その中で最も人気の観光地とはいったい・・・。
今回はそんな疑問に迫り、「世界の旅行者が選ぶドイツの人気観光地ベスト30選」をご紹介したいと思います。
知っているドイツの観光地が何位にランクインしているのか?ぜひ確認してみて下さい。
30.エルツ城
Photo by Ludovic Michel
エルツ川の谷間、深き森の狭間に佇むドイツ屈指の名城が1つ。
12世紀に建てられてから攻撃を受けたことがなく、それ故もちろん陥落したこともない。
一度も攻め込まれたことのない不屈の処女城とはエルツ城のことです。最寄り駅のコブレンツ中央駅からお城までの道のりはハイキングコースにもなっているので、お城散策の気分でも楽しめます。
29.マウルブロン修道院
Photo by ptwo
ヘルマン・ヘッセの普及の名作、天才ハンスの生涯を描いた「車輪の下」の舞台としても知れる世界遺産の修道院です。
保存状態も良く、まさに建物から12〜16世紀に渡って実際に生活していたシトー会修道士たちの日常風景がそこに。
28.キーム湖とヘレンキームゼー城
ミュンヘンの南東、キーム湖にぽっかり浮かんだ小島に建てられたお城。湖に浮かんでいるのでお城を訪れるためには船で移動するよりほかなし。湖に浮かぶお城だなんて、なんだかメルヘンです。
そんなファンタジー色あふれるお城を建てたのはノイシュヴァンシュタイン城を作った人としても知られるバイエルン王ルートヴィヒ2世。
お城はベルサイユ宮殿を真似して建てられたらしく、たしかに似ている気もする。


27.ポツダム サンスーシ宮殿
ベルリンから日帰り観光にもおすすめなポツダムにあるドイツ・ロココ様式の最高傑作とも呼び声の高い宮殿。
広い庭園とはうらはらに宮殿そのものの規模は小さく、建設を命じたフリードリヒ2世も自ら設計にも携わったのだとか。
サンスーシという言葉の意味は「憂いなし」
その言葉が示すように、フリードリヒ2世が疲れを癒す居住地として使用していました。
26.レーゲンスブルク旧市街と大聖堂
美しい中世の面影を色濃く残し、世界遺産にも登録されているドイツの都市レーゲンスブルク。
今もなお中世の息吹を感じることのできる街並はきっと中世ヨーロッパ好きにはたまらないはずです。
街中には居酒屋も多く、活気に溢れる中世都市の雰囲気を楽しむこともできます。街に掛かる石畳のシュタイナーネ橋は現存するドイツに橋のなかでも最も古いとされ、街のシンボルでもある大聖堂は完成までに600年も費やしたのだそう。
完成の夢を世代を超えて託していく歴戦の職人たちの想いを考えると・・・泣ける。
25.ニュルンベルク クリスマスマーケット
冬のドイツの風物詩クリスマスマーケット。そのなかでもドイツ3大クリスマスマーケットの1つに数えられ、世界から毎年多くの観光客が訪れることで知られるのがニュルンベルクのクリスマスマーケットです。
赤と白の縞模様の屋台から漏れるオレンジ色の明かりがドイツのクリスマスを彩る光景はまさに絶景。ニュルンベルク自慢の焼きソーセージをほおばりながら楽しみたいドイツのイベントです。
24.フライブルク大聖堂
Photo by smartpic M
ソーラーエネルギーなど再生可能エネルギーの率先した利用をはじめ環境都市としても知られるフライブルク。
116メートルの高さを誇るフライブルク大聖堂は街のなかでも一際目を引く存在です。ゴシック様式とロマネスク様式が入り交じって建てられており、内装を彩るステンドグラスは壮麗の一言です。
23.ハルツ山地
Photo by Paul Smith
ハルツ山地といえば魔女伝説が残り、人々が寝静まった夜長に魔女たちが集まって開く宴、俗にいうワルプルギスの夜が有名です。
ブロッケン山へと向かうハルツ山岳鉄道には蒸気機関車が通っていることでも有名で、SL好きを筆頭に多くの観光客が訪れています。
22.ドレスデン旧市街
エルベ川を挟んで眺める夕暮れ時のドレスデンはまさに絶景!橋の上からはフラウエン教会をはじめドレスデンを代表する有名な建物を一望することができます。
「オレ、この景色一生忘れねぇ」思わずそう言ってしまう旅人も多いとか。
「なんだか、京都みたい」なんて味気ないことを言ってはいけませんよ。絶対に。
21.ローレライの岩と中部ライン渓谷
Photo by Frank
ワインで有名なリューデスハイムから船に乗り込み、ライン川クルーズを楽しんでいるとお目見えするのがかの有名なローレライ。
岩山ローレライの頂には絶世の美女が腰を落ち着かせ、通りがかる船を片っ端から誘惑し、船を激流に飲み込ませていたという伝説が残されていることでも有名です。
岩の妖精にしてセイレーンでもあるローレライの伝説は諸説あり、一説によると不実の恋人に絶望して身投げした乙女に由来するのだとか。恋人が迎えて来てくれるのをずっと待っているのかもしれませんね。
20.リューゲン島
バルト海に浮かぶドイツ最大の島、いわゆるリゾート地です。
どの辺りがリゾートなのか?
島を囲むビーチにはドイツが誇る自由の楽園・・・ヌーディストビーチも存在するという。
ビーチにはドイツの令嬢もきっとおられるであろう、男子諸君よ、訪れるならばあくまで紳士であれ。
19.ザクセンスイス バスタイとケーニッヒシュタイン要塞
ドレスデンとチェコ・プラハの間に位置する断崖絶壁、大自然が産み出した奇跡の絶景を楽しめる場所として知られる国立公園。岩肌がもはや垂直です。
ハイキングコースにもなっているので、天気のよい日はザクセンが織りなす”スイス”の風景を堪能することができます。ザクセン州のスイスと言われているそうですが、スイスとは似ていない気も・・・。
ベルリンからドレスデンと観光して、プラハに向かう前にザクセンスイスに寄り道するのもよいかもしれません。
18.ライヒスターク ベルリン連邦議会議事堂
ドイツの国会議事堂で、見所はクリスタルドームを思わせる透明な展望スペース。ブルガリア生まれの芸術家クリスト氏の手により巨大な布を使って梱包され、芸術作品に姿を変えた経験を持つなど、実に懐の深い国会議事堂です。
中に入るには事前にネット予約するか、当日ライヒスターク前にある予約センターでチケットを取得する必要があるのでちょっと一手間かかります。
ブランデンブルク門から徒歩数分なので、中に入らずとも外観だけでも楽しむのもよいものです。
17.ベルヒテスガーデン
Photo by Eric Bauer
雄大な山々が織り出す自然に囲まれ、オーストラリア国境付近でもある美しい保養地。
近郊のケールシュタインの頂にはヒトラー50歳の誕生日に贈られたケールシュタインハウスがあることでも有名。
ケールシュタインハウスはその後アメリカによって占拠され、イーグルズ・ネストとも呼ばれています。そのことも関係してなのかアメリカ人観光客が多いそう。
16.モーゼル渓谷
Photo by Frans Berkelaar
急勾配の斜面にはブドウ畑が多く、このあたりで取れる白ワインは絶品だという。
自然が美しいのは言うまでもなく、モーゼル川の支流にはエルツ川があり、そこにはエルツ城があることは先に説明した通り。
個人的に16位にランクインしているほどの魅力がどのあたりにあるのかよく分からないのですが、それは私がここを訪れたことがないからかもしれません。
訪れた者だけに分かる自然の壮大さがそこに。
15.ドレスデン フラウエン教会
またまた登場のドレスデンよりフラウエン教会。壮麗な内装が特徴で、特に綺麗な円を描くドーム型の天井は圧巻。
ドレスデン復興のシンボルとしても知られ、初海外旅行でドイツにやって来た我が友あんぱんも「ドイツ旅行で最も感動した場所」という言葉を残した。
「いいからノイシュヴァンシュタイン城に連れてけ」とわめいてみたって、私の友達あんぱんがたどり着いたのは首都ベルリン。
ベルリンから南の果てにあるノイシュヴァンシュタインまで連れて行けとはこれいかに?
続きは「男旅だけでもメルヘン!ロマンティック街道「ノインシュバンシュタイン城」へ男二人旅してみた」にてかく語りき。
14.ミュンヘン・オクトーバーフェスト
Photo by Ulises Estrada
世界最高峰の酒の祭典オクトーバーフェスト、その総本山にして世界の酒豪たちが一同に会するドイツのビッグイベント。
もはや説明は不要でしょう。とにかくお酒を飲んではしゃいでお祭り騒ぎです。世界の猛者たちが名を挙げようとこのイベントに参加している様はまるで戦。
ドイツビールが好きなら死ぬまでに一度は行って欲しいイベントです。
もちろん私も参戦済です!その模様は「まるで戦場…ミュンヘンのオクトーバーフェストに行ってみた!」にて。
13.ニュルンベルク・カイザーブルク城
クリスマスマーケットのメッカとしても有名なニュルンベルクですが、観光地としても非常に魅力的な街です。
カイザーブルク城から眺めるニュルンベルクの街並は、中世騎士の世界を思わせる壮大さで溢れています。
中世の趣を残す街並にとけ込むようにレストランや雑貨屋、お土産物屋が並んでいるので、ちょっとオシャレして石畳の街を散歩するにも最高です。
12.ケーニッヒ湖と聖バートロメー巡礼教会
Photo by Allie_Caulfield
ベルヒガーデンの南、雄大な山々に囲まれた地に広がるケーニッヒ湖。
透明度が高くエメラルドグリーンに輝く湖はアルプスの氷河が流れこんでできたらしく、飲んで美味しい、最も澄んだドイツの湖とも称されているそう。
湖のほとりに建つ聖バートロメー巡礼教会は赤と白からなるシンプルなデザイン。湖に写る教会の姿もまた趣深しです。
11.黒い森
ドイツ語では「シュヴァルツヴァルト」という”いかにも”ドイツらしい響きを持つ森。
鬱蒼としげった樹木が昼でも太陽を遮りあたりを暗くすることから黒い森と呼ばれるようになったそう。
自然保護地区にも指定されており、ハイキングや釣りなどレジャーを楽しむ人が多いです。
黒い森の南西部に位置する小さな街シェーナウは、住民投票の末、ドイツ初の100%自然エネルギー電力会社を作ったことでも有名です。
10.ロマンチック街道
進撃の街ネルトリンゲンにヴィース教会、ノイシュバンシュタイン城にローテンブルクなどを含み、バイエルン州を北から南へと連なるルートはロマンティック街道と呼ばれています。
行きたい観光地で、街道の名前を挙げるのはちょっと・・・。
と思うのですが、「1つにちゃ絞れね」ということでしょうか。
ちなみに、「ロマンティック街道」とは「ローマへの巡礼の道」という意味があるそうです。


9.ツークシュピッツェ山とパルトナッハ渓谷
ドイツ最高峰のツークシュピッツェ山、その高さは高さ2,962m。
ドイツとオーストリアの国境に位置し、名だたるクライマーがこの山を目指してやって来るのかは分かりませんが、歩いて登ることも可能だという。
ロープウェイで登ることもできるので、多くの観光客はきっとそっちのルーツで上を目指している・・・はず。
暖かい夏に訪れると緑豊かで澄み渡る空気の自然を満喫することができます。
もちろん冬はスキーにスノーボードなど、ウィンタースポーツを楽しむ場所としても有名です。
8.ベルリンの壁
過去と未来が交錯する街、ベルリンを語るならここだけは外せません。
世界を旅するバックパッカーをはじめ、ベルリンを訪れる多くの旅行者はここを目指してやってきているのではないでしょうか。
壁自体はベルリンの街中にいくつか現存しているのですが、なかでも有名なのがアートスペースとして開放されたベルリンの壁「イーストサイドギャラリー」で、かつての世界情勢を描いた風刺アートなど、インパクトのあるアート壁画の数々は強烈な印象を見る者に残していきます。
1989年に崩壊となるベルリンの壁ですが、実は壁を崩壊させたのは「ある男の勘違い」だったと言われています。ご存知でしょうか?
7.ボーデン湖
ドイツ、オーストリア、スイスの国境に位置し、コンスタンツ湖とも呼ばれるアルプス地方第二の規模を誇る湖。海のようにデカイです。
花の島マイナウ、世界遺産ライヒェナウ修道院島、リンダウ、メアスブルク城なども含め、総合で7位に。
6.ローテンブルク旧市街
日本人きっての人気観光スポットにして中世の宝石箱ことローテンブルクは第6位という結果に!
見よドイツ、この結果を!
ローテンブルクは世界からも人気ではないか。
小さな街を囲む城壁はまるで物語の世界へと続く門のない扉のようで、一歩足を踏み入れるとそこにはファンタジーの世界が広がっています。
サクサクとした食感に見た目の期待を良くも悪くも裏切ってくる名物銘菓「シュネーバル」はこの街を訪れたなら是非味わっておきたいスイーツです。
レストランをお探しなら街を出てすぐの場所にある「ローテンブルガー・カルトッフェルシュトゥーベ」が美味しかったのでオススメ。
5.ベルリン・ブランデンブルク門
ベルリンに行くなら絶対に見ておきたいシンボル的な存在といえばブランデンブルク門。
その昔は税関門として役割を担っており、門のてっぺんに取り付けられたヴィクトリア像は、かつてナポレオンに持ち去れれたという一面を持っています。
連日多くの観光客が訪れ、「ベルリンのおすすめ観光スポット23」でも紹介しているとおり、ベルリンきっての観光スポットの1つなのですが、実際に行ってみると「不思議とそこに感動はなかった」という感想をよく聞きます。何故でしょうか。
大晦日の夜には、ドイツ最大規模のカウントダウンイベントが開催されたり、ワールドカップ時期になると野外パブリックビューイング会場が設営されたりと、イベント会場としても活用されています。
4.ハイデルベルク城と旧市街
絵本世界のようなメルヘンな街並み、丘の上を見上げると中世の古城、街のそばにはネッカー川が流れ大きな橋が掛かっている。まるでドイツの魅了を詰め込んだような街がハイデルベルクです。
小さくまとまった街並みは1日で観光することも可能ですが、街のカフェや教会をゆっくりめぐって、ドイツらしい空気感をじっくり味わうのがオススメです。
ハイデルベルクきっての名物「学生のキス」はぜひお土産に手に入れたいところ。
3.ケルン大聖堂
Photo by Sergii
ドイツを象徴する建物の一つ、世界遺産に名を連ね、ケルン中央駅を出ると目の前に巨大な壁のごとくそびえ立っています。
駅から徒歩1分にして、世界最大のゴシック様式の建築物です。高さ157メートルをほこる尖塔は徒歩で登ることも可能で、人がギリギリ二人通ることのできる螺旋階段をひたすら登り切った先にはケルン全土を見渡すことのできる絶景が待っています。
登りはじめると想像を絶する体力的しんどいさがそこに!
ケルン大聖堂の観光を終えたらケルン発祥のビール「ケルシュ」で乾杯するのがケルン観光の醍醐味です。
ケルシュをベルリンで味わいたい!という人はベルリンのピザが旨い!フラムクーヘンとケルンビールを楽しめるおすすめレストランもオススメです。
2.ノイシュヴァンシュタイン城
Photo by Heribert Pohl
ドイツ三大名城が1つ。
山間に白く美しい輝きを放つ名城ノイシュバンシュタイン。またの名を白鳥城。
ドイツ観光でここだけは外せない。「私をノイシュバンシュタインに連れてって!」という人もきっと多いはず。
南ドイツのロマティック街道の終点の街フュッセンに位置し、まさにドイツ観光のハイライト的存在!
城を作ったのは、ワーグナーを愛しすぎた男ルードヴィッヒ2世。
「僕の考えた理想のお城を作る!」と舞台美術家にデザインさせたことでも知られ、お城の中はまるでオペラの舞台を巡るかのうように設計されています。ちなみに制作費は当時およそ250億円も掛かったのだとか。


1.ヨーロッパパーク
Photo by David Jafra
名だたる観光名所を抑え、堂々たる1位に輝いたのは、ドイツが誇るテーマパーク「ヨーロッパパーク」です!
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いや、待って!
ドイツのテーマパーク?
えっと、何それ?
ヨーロッパパーク?え?
遊園地なの?
そもそも、観光スポットランキングにテーマパークが入ってくるのはいささか反則な気も・・・。
実はこのヨーロッパパーク、ジェットコースターあり、ライブパフォーマンスあり、夢と希望ありの魔法の楽園で、欧州では知らぬ者などいないとも言われる超人気テーマパークなのです!
パーク内ではみんな大好き愛しのネズミのキャラクターが僕らを大歓迎してくれます。
似たようなキャラクターをどこかのテーマパークでも見たような気もしますが・・・
これはこれでハッピーな気持ちになれそうです。
世界の認める一位は、なにはともあれヨーロッパパークという結果に。
おめでとうヨーロッパパーク!
さいごに
ドイツの人気観光名所、いかがでしたでしょうか。
日本ではあまり知られていないヨーロッパパークが1位に輝き、三大クリスマスマーケットとして知られるニュルンベルクが24位に甘んじるなど、ランキング結果は少し意外にも感じるかもしれません。
ちなみに、2014年度にトップ10入りした観光名所のうち、8ヶ所が2015年度のランキングでもトップ10入りを果たしているそう。人気の観光地はいつの時代も根強く人気というわけですね。
このランキングは、ドイツ観光局にて2014年10月から2015年5月にかけて実施されたアンケートの内容を参照しています。同順位となっていた観光スポットは順位が分かりやすいよう名前の順でランキングしていますのであしからず。
続きが気になるではないか!
という方は、ぜひランキング100まで確認してみて下さい。
ではではまた。
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