日本語OK!ワーホリ・ドイツ留学の保険はケアコンセプトが安い!
留学するにあたって必ず加入しなければならないのが海外保険。
ちょっとした旅行なら、「オレは海外で怪我はしないし、病気の心配もないから保険なんて必要ないや。お金かかるだけだし」と保険に入らないのは本人の自由ですよね。
しかし、これが留学となれば、そういうわけにも行きません!
なぜなら、海外保険に入っていなければ留学先でビザを取得することができないんですよね。
ワーキングホリデービザでの滞在にしたって、大学進学を視野にいれた長期の留学にしたって、保険への加入は必須です。避けて通ることができません。ビザがないと強制帰国にだってなります。
もういっそ移住するともなれば、もはやドイツ生活を送るためにも保険は必須です。
そこで気になってくるが、やっぱり保険料です。
どこが安い?プランはどう?ちょっと高すぎない?などなど。
今回はサポートが充実していて、なおかつ安い(というか安すぎ)オススメ保険があるのでご紹介します。
留学エージェントも知らなかったりするので、この情報はお見逃しなくです。
ご要望いただいたので本サイトから日本語でのお申し込み、日本語サポート付きの申し込みもできるようになっています。
【NEW】特設サイトができました!
日本語でお申込みができて、プラン内容の確認もできる。オプションサポートまである特設サイトです。
目次
留学保険を使う機会は実際ほとんどない?
ドイツ留学にあたって加入しなければならない保険ですが。
ぶっちゃけて言うと、基本的に高いです。
私もドイツ留学にあたって、エージェントを経由して某社の保険を利用したのですが、これが高いのなんのって。
年間で数十万円をお支払いしました。
しかもフタを開けてみれば、ドイツで保険のお世話になったことは1度もなかったという……。
保険を使わなかったということは、大きな怪我や病気もなかったということ。心身ともに元気に帰国できたことになるので、それはそれで喜ばしいことです。
ですが、なんだか腑に落ちないんですよね。
せっかく高いお金を払ったのに保険の恩恵をいっさい受けないってコレいかに。
そもそも、保険が適応される状況ってどういったものでしょうか?
パッと思いつくのが、病院に行かなければならない病気や怪我ですよね。骨折や虫歯、はたまた妊娠なんかも保険が必要になりますね。
病気だったり、不意の事故による骨折はまだ仕方ないと思います。それこそ予想のできないことですし。
しかし、虫歯や妊娠に関してはどうでしょうか?
これらは、本人がしっかりしてさえいれば事前に防ぐことが可能ですよね。
夜は歯を磨いて、寝る前にチョコレートの食べ過ぎを抑えていれば虫歯はこわくないです。
妊娠に関しては……
(日本人女性ってドイツではけっこうモテます。なので、ドイツ人がいくらイケメンでチヤホヤしてくれるからといって、ドイツの夜をアヴァンチュールするのはホドホドに)
です!
つまり、何が言いたいかというと、「そもそも保険が必要になる機会って滅多にないですよね?」ということです。
それなら、プランがしっかりしていて、ビザが取得できるなら、安い保険で十分だと思いません?
プラン充実そして安い保険CareConcept
ボンに本社があり、ドイツ人向けの保険やドイツ旅行者や留学生を対象に安く保険を提供しているのがCareConcept(ケアコンセプト)という保険会社です。
なかでも学生向けのCare Collegeというプランは、某社の保険が1年で数十万円なのに対して、年間4〜5万円ほどという破格の値段となっています。
月額は最安で28ユーロからなので、安さに関してはまさに圧倒的です。
しかも、ただ安いだけではないんです。
歯科治療と妊娠・出産に関する保険もカバーしているので、ビザの申請にも使用することができます。
ドイツでの全滞在期間有効な旅行者用医療保険(歯科の治療にも適用され、女性の場合は妊娠時にも適用される保険に加入していることを証明するものを提示してください。)および旅行賠償責任保険。
ドイツ大使館より引用
ケアコンセプトの加入期間は1ヶ月から可能となっており、最長で5年まで引き延ばすことが可能です。
この期間内なら延長も可能で、途中の解約や払い戻しにも対応していたりと使い勝手までよいです。
では、ケアコンセプトのプランを具体的にご紹介していきます。
【ベーシックプラン】
保険の料金が月額28€〜と最もやすいのがCareCollegeのベーシックプランです。
ベーシックプランの内容
- ビザ取得可能
- 月額28€(19ヶ月目からは月額51€)
- 加入期間:1ヶ月から最長5年間まで
- 年齢:12-35才
- 適応範囲:診察・通院・入院
- 帰国時など解約払戻し可能
- 月額4ユーロの追加で、賠償責任保険・事故保険への加入可能
- 緊急治療(手術)、入院、通院、医師から処方された薬代
- 妊娠に伴う検査等(自己負担50€)
- 事故の際の治療後、処方による薬等(250€まで)
- 医師が緊急と判断した場合必要な帰国費用(10000€まで)
- 歯科鎮痛治療(250€まで100%、それ以上は50%)
- 死亡時10000€
- 一年に6週間まで、日本帰国時の緊急治療も保障されます
- 各保険使用時の自己負担50€
1ヶ月からの短期留学にも使えて、ビザの取得にも適応、事故の治療費もカバーしています。
保険料も月額28ユーロからとちょっと信じられないくらい安いです。
ただし、1点だけ注意しておきたいことがあります。
もっとも安いベーシックプランには、自己負担金が必要となります。
病院で治療を受けた際の代金は保険によって全額負担してもらえるのではなく、自己負担で50ユーロを支払う必要があるんです。
安い理由として負担金の支払いがあるというわけです。
自己負担が必要といっても、驚くほど高額でないですよね。高い保険料を払い続けることに比べるとトータル面で安いことは明白です。
「いやいや、それでも自己負担はちょっと、ねぇ。だって保険ですよね?」
という不安がある場合は、次に紹介するコンフォートプランがおすすめ。
最安のベーシックプランは利用19ヶ月を過ぎると月額51ユーロになるので、1年半以上の長期でドイツに滞在するなら、このあたりも加味してコンフォートプランのほうが良いかもしれません。
【コンフォートプラン】
数週間〜数ヶ月の留学であれば、病院にかかる確率も高くはないので、何も気にすることなく最安値のベーシックプランで十分です。
ですが、大学進学など長期での留学を考えている人にとっては、自己負担50€の部分が少し気になると思います。
そんな場合は月額35ユーロのコンフォートプランに引き上げることで、各保険使用時の自己負担は産婦人科のみ25€とすることが可能です。
自己負担が産婦人科のみ25ユーロで、月額は35ユーロ。
これから留学するなら私は絶対にコンフォートプランですね。産婦人科にお世話になることはまずないですしね。
ワーホリでの滞在や長期での留学をする人はコンフォートプランでまず間違いなしです。
コンフォートプラン内容
- 保険料月額35€〜(19ヶ月目からは月額59€)
- 各保険使用時の自己負担は、産婦人科のみ25€
ベーシックプランの内容にプラスして、以下のものが補償対象になります。
- 8ヶ月のウェイティングタイム後、詰め物等の歯科治療50%補償(最高二年間で500€まで)
- 医師が緊急と判断した場合必要な帰国費用、100%
- 保険を使用しなかった場合、一年間につき一ヶ月分の保険料返還
基本的な内容はベーシックプランと同じで、保険使用時の自己負担の部分が大きくことなっています。
自己負担がなくなったぶん、月額が少し上がりますが、それでも他の保険に比べてはるかに安いです。19ヶ月をすぎると月額は上がってしまいますが、それでも他の保険に比べるとぶっちぎりで安いんですよね。月額35ユーロがそもそも激安なので・・・。
とくにワーホリなど1年以上の滞在となると、病院に行くこともあるかもしれないので、万全を期すという意味でもコンフォートプランがおすすめです。
ちなみに私は1年間のドイツ滞在で病院に行くことはありませんでしたが、風邪をこじらせて1週間くらい寝込むことがありました。
同じく日本から留学していた友人はインフルエンザにかかって、病院のお世話になっていました。
【プレミアムプラン】
コンフォートプランでも満足できないという方にはプレミアムプランもあります。
こちらも基本的にはベーシックプランと同じで、以下の通りの補償内容が増えます。
プレミアムプラン内容
- 保険料月額63€、(19ヶ月目から83€)
- 自己負担は、分娩以外なし
ベーシックプランの内容にプラスして、以下のものが補償対象になります。
- 事故の際の治療後、処方による薬等、100%
- 3ヶ月のウェイティングタイム後、メガネ、コンタクトレンズが必要になった場合100€まで補償
- 事故により抜けた歯を治療する歯科治療、最大2500€まで100%補償
- 8ヶ月のウェイティングタイム後、詰め物等の歯科治療70%補償(最高二年間で1000€まで)
学生向け保険ではこのプランが文字通り最強のプランとなっています。
ただし、分娩は自己負担になるので注意が必要です。
3種類のプランをよく見てもらうとわかるのですが、共通して妊娠系の補償は弱めです。
なので、「私はドイツで妊娠する可能性があるわ」という人は正直いって他の保険にしたほうがいいです。
もし妊娠したら留学どころではなくなるはずですけれど。
ケアコンセプト保険を利用する際の注意点
値段に関しては申し分のないケアコンセプトの保険なのですが、1点だけ注意しておきたいことがあります。
それは、学生でなくなってしまった場合は保険を切り替える必要があるということです。
CareCollegeプランはあくまで留学生向けの安い保険プランです。
つまり、語学学校でドイツ語を勉強して、そのままドイツあるいはヨーロッパで就職するという場合は、保険を切り替える必要があります。
あらかじめドイツで就職を視野にいれた留学の場合は、加入する保険の期間に考慮する必要があるわけですね。もちろん学生向けのケアコンセプト保険からの切り替えは可能です。
アルバイトを除いてドイツで就労する予定はとくにない。
そんな学生にとってはこれほどお得な保険はないです。これは断言できます。
合わせて入りたい賠償責任保険が月額2ユーロと破格!
ビザの申請にあたってドイツでは、賠償責任保険に加入している必要があります。
賠償責任保険に入っていれば、マンションの水漏れ、借りた部屋の備品を壊した、など自分のせいで物が壊れたときに支払う賠償金を保険会社が負担してくれます。
自転車に乗って事故を起こして何かを壊した、誰かに怪我をさせた、こういった場合は賠償金が発生するので、もしもの場合に備えて加入しておくと安心です。何かを壊したり事故したりは無いに越したことないですけどね。
ケアコンセプト保険はあらかじめ賠償責任保険がパッケージになっていないので、合わせて賠償責任保険に加入しておくのがおすすめ。というより、ワーホリビザ等を取得する場合は必須事項なので忘れずに加入する必要があります。
しかも賠償責任保険のみなら月額たったの2ユーロで加入できます。
事故保険と合わせた4ユーロも格安なので、もしもに備えて賠償責任保険、事故保険と合わせて加入しておくのが無難なところです。
月額4ユーロで安心を買うと思えば安いものですね。
学生以外でも他のプランを安く利用できる!
学生でなくなると保険を変更する必要があるということで、もちろん学生以外のプランもあります。
こちらもまた安い!
ドイツに留学して語学が身についたら就職活動、そのままドイツに移住を予定している。
そんな人は下記のプランも合わせて検討しておくのがおすすめです。
【短期滞在用健康保険】
- 2年までの短期滞在者用健康保険
- 加入期間:1日から最長5年まで
- 加入年齢:0−74才
- 適応範囲:診察・通院・入院
- 保険料:保険料は加入期間によって異なります。
- 90日までは1日1.03€、91日から180日までは1日1.25€、1年までは1日1.80€、2年までは1日2.20€
- 保険料例:90日で92.70€、180日で205.20€、365日で538.20€
- 保険料の平均は月約30€
- 帰国時など解約払戻し可能
- 月額4ユーロの追加で、賠償責任保険・事故保険へ加入可能
保険料の計算が少し複雑になるのですが、平均で30ユーロとなっています。
学生向けの保険ではなくなるので、年間で540ユーロと少しだけ値段が高くなっています。
それでも他の保険にくらべると安さはピカイチです。
ホント、ちょっと大丈夫かな?って心配になるくらい安い。
ドイツの保険なのでビザにも使える!
ドイツの保険選びは、加入する保険がビザの申請に使用できるかどうかというのも非常に重要なポイントです。
ドイツではビザの申請時に保険に加入していることが大前提です。
それもドイツの保険でなければ外国人局の審査に通らないということも珍しくはありません。
もちろんケアコンセプト保険はドイツの保険なので、外国人局でも認められています。
ですが、例えばAIU保険や東京海上保険といった日本の保険では、外国人局でビザの発行に認めてもらえないといったケースも少なくはありません。
実際に断られた人からの相談もあるくらいで、ビザの申請に使える保険へと加入し直すはめになっています。
具体的には
- ビザ取得時に外人局で認められない
- のちのち法定健康保険に加入する際に、加入履歴を証明するのが困難
- 法定健康保険や現地のプライベート保険に加入しなければならなくなった時に解約・払い戻しができない
といった問題があるので、ドイツ渡航の際はドイツ保険に入っていたほうが安心です。
日本語に対応している?
ケアコンセプトの魅力はいわずもがな、その安さですが、残念ながら全てが日本語には対応していません。
保険会社へ直接お問い合わせをしたい場合は英語またはドイツ語で連絡する必要があります。(ケアコンセプトでは契約後の日本語アフターサービスについては、保険料には含まれず、希望者のみ別料金1年間59.50ユーロで追加できます)
もちろん保険会社から送付されてくる契約書は英語・ドイツ語です。
いかなる場合も日本語で対応してもらいたい。そんな人はオール日本語の保険(例えばステップインなど)にする必要があります。
ですが、ここでちょっと想像してみて欲しいのです。
海外でいざ病院に行かなければならない時っどんな場面ですか?
手酷い怪我に見舞われた時や、医者に診てもらいたいほど体調が悪くなった時じゃありません?
では、そんな状況で辛い身体にムチをうって、苦労して病院を探すのは誰か?
あたふたしながら病院で慣れないドイツ語や英語を使って手続きをするのは?
これらの対応って、どう考えても私たち自身でやらないといけないですよね。
保険会社の人がさっそうと現れて、「これらもプランに入ってますから!」とその場でカッコ良く同時通訳をしてくれる。
そんな夢のようなプランだといいのですが、そんなものはもちろん存在しません。
いざ海外で保険を使う場面というのは、あくまで自分の力で乗り切る必要がでてきます。もちろん、とても乗り切れそうにない場合は周囲の人に相談するのもありですよね。
でもこれって、考えようによっては日本語対応の恩恵をそこまで受けていないですよね。
契約時の書類や始めのお問い合わせが日本語だった、といったところでしょうか。
しかも、お問い合わせに関してならケアコンセプトだって日本語での対応が可能となっているんです!
申し込みは日本語で可能!
実はケアコンセプトへの加入はこのサイト「ドイツドットウェブ」から日本語で行なうことができます!
直接ケアコンセプトに申し込むことも可能ですが、慣れない英語やドイツ語での申し込みはやっぱり不安です。
なかには申し込み方法を解説したサイトもありますが、分かるのはあくまで自力で申し込む方法だけ。保険の詳細に回答しているわけではありません。
しかも手数料をはじめサポート費用はいっさいなしです。保険に掛かる費用は必要な保険料だけです。あくまで日本語窓口というわけで、料金はどこから申し込んでも同じです。
あたりまえですが、語学力は留学に行く前が一番低い状態ですよね。そして、留学に必要な保険は加入する時ほど一番助けて欲しい。保険ってごちゃごちゃして分かりづらいですし。
考えてもみれば、英語で保険サイトをすみずみまで読むのだって途方もない作業です。全て日本語だとしても規約を全て読み通すことを考えるとゾッとします。
こちらから申し込みができるということで、もちろん保険に関する質問にもお答えすることが可能です。しかもドイツ在住で保険担当をしている専門家からの日本語での回答となるので信頼性もバツグンです。
保険契約後の日本語によるアフターサービスや、解約手続きなどはオプションで追加することも可能となっています。安いうえにプランも充実していて、なおかつオプションで相談可能ともなれば、もはや怖いものなしもいいところ。
ケアコンセプト保険について詳細をもっと知りたい。
この説明だけではイマイチ分からない!
もっと踏み込んだことが聞きたい!
なんか怪しんですけど……本当に大丈夫なの?
などなど、気になったことや保険のお申し込みに関しては以下よりお願いします。クリックすると特設サイトのお問い合せフォームに移動するので、詳細をお知らせください。
「留学するからさっそく保険に入りたい!」という方のご連絡や疑問はいつでも受付中です。お待ちしていますね。
法定健康保険への切り替えは可能?
ドイツの大学に進学すると、医療保険は法定保険への加入が必要になります。
「ケアコンセプト保険から法定保険への切り替えはできないの?」
鋭い人ならそんな疑問が浮かぶはず。
大学に進学するなど、保険の切り替えが必要になった場合はケアコンセプト保険から切り替えることも可能です。
ドイツの大学への進学準備中はケアコンセプト保険を利用する。
大学に進学したら法定保険への切り替えといったことができるのも便利です。
ケアコンセプト保険特設サイトができました!
ケアコンセプト保険についてもっと知りたい!
というか、公式サイトのようなものはないのか?それも日本語の。
という要望にお応えして、日本語版のケアコンセプト保険に関する日本語特設サイトが誕生しました。作ったのは私だったりします。
プランに関する詳細やよくある質問、その安さの秘密など、ドイツ留学・ワーホリをはじめドイツ旅行や出張にも使えるドイツのための保険『ケアコンセプト』に関する内容がより分かるサイトになっています。
直接お申込みもできるようになっているので、これからドイツに渡られるかたは是非参考にしてみてください。
ではでは。
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