英語留学ではなくドイツへ留学する時に気になった7つの疑問
留学といえば、イギリスやカナダ、アメリカやオーストラリアといった英語圏ですよね。
最近はマルタ島やフィリピンでの英語留学も話題なのですが、留学先として私が選んだ国は非英語圏のドイツ。
留学といえば、英語が公用語の国に行くもの。
一般的な留学のイメージはそんな感じのようで、ドイツ留学の話が出るたび「どうしてまたドイツなワケ?」なんて質問されることも多かったり。
そんな私がドイツへ留学した理由はひとまず脇に置いて、
ドイツ留学とは、そもそもどんな感じなの?メリットはある?デメリットは?
なんて部分が気になっている人も多いのかなと思います。私も気になりました。だってドイツだもん。
ということで、ドイツに留学するにあたって、気になったあれこれをご紹介したいと思います。
ちなみに、ドイツ留学に関する記事は「ドイツ留学カテゴリ」にもまとめています。合わせて参考にしてみてください。
目次
1.みんなのドイツ留学の目的は?期間はどれくらい?
ひと口にドイツ留学といっても、その目的はみんな違いますよね。
「ドイツ語が好きで、もっと勉強がしたい!」
という人もいれば、
「交換留学に行く!」や「ドイツの大学・大学院に進学して正規留学したい」なんて人もいますよね。
留学の期間は、短い人ならそれこそ1週間!
長い人なら、半年から1年以上にもなります。
なかには「オレはもう日本には帰らないからね!移住する」と高らかに永住宣言する人もいたり。
芸術の分野なら、音楽留学からドイツの音大へ、美術を学びにドイツの美大へという人もいますね。
サッカーや卓球など、スポーツで留学する人もいますし、社会人からドイツ留学に出て、海外での就職活動やスキルアップに繋げるのもありです。
言ってしまうと、ドイツに留学する目的は人それぞれなんです。
ちなみに、恥ずかしいことに、かく言う私はコレという理由もなく、
「とりあえずドイツ語を勉強っしょ!行動していれば理由は後から付いてくる!」
もし立派な人が言えば、そこそこ名言に聞こえる?
気がしないでもない迷言と共に、勢いで日本を飛び出しました。
・・・人はそれを無謀と言うのかもしれない。
とはいえ、みんながドイツを選ぶ理由は、何かあるのでは?
気になるそのあたりは「留学先にオススメ?ドイツが留学先に選ばれる理由は8つある」に詳しくまとめてみました。
よければ、合わせてチェックしてみてください。
みんなの目的が何にしたって、
ドイツ留学するからには、みんなに共通した目的がひとつだけあります。
それは何か?
お気付きでしょうか?
そう、まずは語学ですよね。
これがなくっちゃ、留学は始まらない。
英語にしたってドイツ語にしたって、言葉の壁をどうにかしないことには、やっぱりドイツでは何も始まりません。
本音を言えば、できるなら避けて通りたいんですけどねー(小声。
もちろん現実はそうも言っていられず、ドイツに来たら、まずはみんな仲良く語学学校へ通うことになります。
2.ドイツの語学学校はどんな授業をするの?
Photo by SuSanA Secretariat
留学といえば、まずは語学ですよね。
ドイツ語ならもちろんドイツ語。あるいは、英語がしたいという人もいるかもですね。
通学する学校によって授業の速度や内容は違ってくるのですが、どの学校にも共通して言えることが1つあります。
それは、ドイツ語の授業は先生がスゴく重要!ということ。
まったく同じ内容を扱っていても、担当する先生によって、授業はまるで違うものに変わるんです!
例えば、授業内容が分からなければ授業中に置いてけぼりにする先生もいれば、分かるまで親身になって聞いてくれる先生もいます。
文法に力を入れる先生や、単語に力を入れる先生、会話や発音に重点をおくなど、同じテキストを扱っても先生によって授業中に重視している部分は微妙に違っています。
大事なのは、その中から自分に合った学習スタイルと授業をいかに見つけ出すか。
さいわいにも、語学学校はクラスの変更を自分で申請できるところが多いです。
なので、この授業スタイルは自分には向いていない、この先生は自分に合っていない、そう感じたら、ガマンせずに授業を変えてみるのがおすすめ。
私の場合は、「そのうち慣れる、きっと理解できるようになる、ただ勉強不足なだけ、がんばれ!わたし!」と自分を言い聞かせ、苦手な先生の授業に出席し続けましたが、
結果は、惨敗・・・。
後になって、あの時間は何だったのかと激しく後悔しました。
合わないと感じたら思い切って授業を変えてみる。
自分にあう先生の授業を見つけ出すほうが、語学の伸びは圧倒的に早いです。
時には、クラスのレベルを下げるよう、先生から促されることもあります。
「せっかく頑張って来たのに、なんでレベルを下げなきゃいけないわけ?ヤダよそんなの!」
と言いたくなる気持ちも分かります。
しかし、こういった時は我慢して下げたほうが、最終的な語学の伸びは速かったりします。
強敵を倒すには時に引くことも勇気。
という理屈なわけです。
3.日本でまったく勉強せずに留学しても大丈夫?
全く勉強せずに渡独すると授業中に死にます(笑)
なにより1日がすさまじく長く感じます。
とーーーっても長い。
だってみんな何を喋っているのか分からないのだもの。マジで寂しいよこれ。
かく言う私は、ドイツ語にまったく手をつけずいざドイツへ。
その結果、1週間がまるで1ヶ月のように感じる始末でした。
そんな状態で迎えた登校2日目。
我がライフライン電子辞書を忘れて授業に出席したのですが・・・
もうこの世の終わりすら感じましたね(笑。
日本である程度の勉強をしていれば別だけど、文法を勉強した程度だと、ドイツ語で行なわれる授業を受けても、始めのうちは意味不明に感じると思います。
ただでさえ分からないドイツ語の授業をドイツ語でするって・・・
そりゃもう、意味不明にもなります。
ドイツ語を勉強しに来てるワケですよ。
なのに、その説明がすでにドイツ語なワケです。そりゃ分からないです。
何を言っているのか、よく分からないかもですが、自分でも何を言っているのか分からなくなってきました。byポルナ・・・。
ちなみに、私は大学の第二言語でドイツ語を選択していちおうドイツ語を勉強していたことはあります。
留学した年から振り返ること6、7年前の話ですね。
それだけ時間が経っていれば授業で覚えたドイツ語なんてもうキレイに忘れちゃっています。
結果として「元気?」「すみません」「これは何ですか?」すら言えないレベルでドイツへやって来たのですが、これにはクラスの皆もホームステイ先の家族も呆れまくりでした(笑)
授業の内容が分からないのは仕方ないことです。自分が勉強していないのが悪い。
けれど、私とコミュニケーションを取りたいと思っているホームステイ先の家族やクラスメイトと会話したくてもできない状況というのは、やっぱり辛いよと感じました。
ゴメンよ、みんな。
4.ドイツ留学はどの都市がいい?街によって違いはある?
私はハイデルベルクとベルリンの語学学校へ留学したのですが、街の雰囲気がそれぞれ違うように、留学スタイルや留学している生徒の雰囲気にも違いがあるように感じました。
例えば、ハイデルベルクには日本語学科を持つハイデルベルク大学があります。
日本語を勉強するドイツ人がたくさん集まってくることもあり、ドイツ語の勉強をするために留学している大学生や、交換留学生が日本から来ていることも多いです。
ハイデルベルクでは語学学校主催の日独交流会も定期的に行なわれていて、ドイツ人の友達は非常にできやすい環境です。
それこそ、独語学習に力を入れている人が多いので、語学を徹底してやることを考えるとハイデルベルクは語学学習に適した街だと思います。
街並もこれぞ古都ドイツといった趣があって、日本にはない中世の街並を通って学校へ行くのも気分イイ感じです。
一方ドイツの首都ベルリンはというと、アートの街と呼ばれることもあって、美大へ通う学生やアーティスト活動をしている芸術家などが多い印象です。
ベルリンフィルハーモニーや有名なクラブハウスを所持していることから、音楽留学生や音楽活動をしているアーティストの方と出会う機会も多いです。
ベルリンに留学している方は語学を学ぶというよりも就職先を探している方や、アーティスト活動、起業など語学習得以外を主な目的にしている方が多い印象です。
ベルリンはドイツの首都なのですが、日本の東京のように建物が密集した都会といった雰囲気ではなく、緑も公園も多いのでドイツで暮らすにもよい環境です。
ただ、ハイデルベルクに比べるとドイツ人の友達はできづらかったです。
どの街がいいのか?
これはホント迷う部分かなとも思います。
個人的には、自分の気に入った街、やりたいことができそうな街を選ぶのがいいかなと思います。
例えば、ハイデルベルクとベルリンを比べてみても、ハイデルベルクならコミュニティ重視で人とのつながりを大事にした留学ができそうです。
いっぽうのベルリンは、アートに音楽、ITの進歩に最新のファッションやおしゃれなカフェなど、ヨーロッパの都会らしい刺激であふれています。
ドイツのどんな街で、どんな生活を送ってみたいか?
このあたりを考えてみると、留学のイメージも湧いてきて、あと本格的に「行きたいなぁ」って想いが強くなったりもしますよね。
ミュンヘンなど、ドイツの都市の様子と学校については、「ドイツ留学オススメの都市はどこ?語学学校を都市別に紹介!」でも紹介しています。
ドイツは気になるけれど、留学で行きたい都市は迷い中・・・。
という人は、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
5.ドイツで英語は通じる?
基本的にドイツには、英語を喋れる人が多いです。
ならドイツ語も英語も勉強できる!英語やろう!
そう思う人もいるんじゃないかなと思います。かく言う私がそれでした。
ですが、まぁ、実際にドイツへ来て思ったのは、ドイツで英語を喋る人はなんだか負け組的な雰囲気が漂うということです。
ドイツに来てるのに何故に英語なの?どして?ドイツ語を喋りなよ!
という空気がなんとなーくあります。
慣れない海外なので、日本人の私たちからすれば英語を喋るだけでも精一杯です。
「がんばって英語喋ってるんだから英語で返してよー!」
と思うのですが、「ここドイツだしドイツ語でしょ?」というドイツ人の意見を前にすると・・・ぐうの音も出ず。
ドイツに留学しているのだから、現地の言葉を勉強して使うのは当たり前、それはそうですけど・・・。
それは分かっている!分かってるんです!分かっている・・・けれど英語を勉強したい。だって、英語ができてしまえば仕事に役立ちそうだし。
というかドイツ語をちょこっと喋れるより、ドイツ語は全くダメだけど英語力が抜群に喋れるのほうが、仕事の需要があるのは確かだもん。
ドイツのビジネスシーンで活躍しようものなら、ずば抜けたドイツ語力が必要にもなってきます。職種によってはドイツ語が喋れる前提で募集をかけている仕事だってあります。そりゃあドイツだもんね。
じゃあ、語学学校だとどうなの?
友達とは英語で喋るの?
語学学校の生徒のなかには、英語を教養として身につけている生徒もいて、実際のところ英語を喋れる人はチラホラいます。クラスにイギリス人やアメリカ人、オーストラリア人という英語ネイティブが在籍していることもしばしばです。
もちろん日本人を含めてドイツ国外からやって来た人は、ドイツ語があまり喋れないわけで、となると英語を喋ることにはなってきます。
だが、しかしです。
語学学校の生徒たちは勉強意識がすこぶる高いです。
そりゃあドイツというドイツ語ネイティブ国で学んでいるわけですからね。
クラスの中は「みんな!意識してドイツ語を練習してコミュニケーションしようぜ!間違ったって構わないさ。さあドイツ語にチャレンジだ」となるわけです。
ちなみに、ドイツで英語を主力に勉強することは可能です。
大学によっては英語だけで進学できる学部・学科もドイツにはあります。
個人的にはあまりオススメじゃないですが・・・
きれいなドイツの街で英語を勉強できるなんてスンゴイ素敵なんですけどね!私もそれに憧れました。
ドイツのメルヘンな街で暮らして、英語を勉強して、英会話できるなんて夢のようじゃないですか。
ただ最近はドイツで英語だけの留学となると、ビザの取得が難しかったりします。長期の滞在ともなれば、ドイツ語と英語の両方を勉強することがもはや必須。
とはいえ「どうしてもドイツで英語だけ勉強したい!」という方もいると思います。
もちろん英語を学べる語学学校はドイツにだってあります。諦めるよりは挑戦です。
ドイツ語と英語を勉強できる語学学校で、実のところ私が通っていた語学学校だったり。ドイツ語と英語を学びました。
6.ドイツに英語は必要ない?
個人的には英語はある程度はやっておく方がいいと思います。
ドイツだからドイツ語だけでいいや!という方もいますが、英語をやっていると、ドイツ語のリスニングとスピーキングが上がるにつれて、英語力も上がっていきます。
それ本当?と思うかもしれないのですが、私はそうでした。なんとも不思議ですこれ。
聞き取れなかった英単語や英会話が、ドイツ語が身につくにつれて聞き取れるようになってくる。
これって、日本語以外の発音に慣れるということが関係しているのかなと思います。
ただし、それなりの勉強は必要です。
基本的な文法事項を覚えていることはもちろん、実際に英語を喋ることに少しは慣れておく必要があります。
さすがに英語で会話するとはいったい何か?くらいは知っておきたかったので、私は日本にいる間にスカイプレッスンで少し英語を勉強しました。
初回レッスンはド緊張であたふたするし、わきから変な汗は出まくるし、おまけに何も喋れないし
あわてふためく私をみて画面の向こうで先生は爆笑してるし
とわちゃわちゃでした。
とはいえ、英語で会話をするってこういう事なんだ!
ということが分かったのは大きかったですね。
そしてそれは確実に今に繋がっていて、ふりかえれば良き思い出です。
7.ドイツ留学はエージェントに相談すべき?
いざ行かん!ドイツ留学に!
と思い立ったとして、でも多くの人はきっと何から手をつけていいのか分からないと思います。
留学計画中の私もそうで、とりあえず留学に詳しい人に聞けばいっかな、と留学会社へと向かいました。
エージェントに相談し、そのまま川の流れのようにドイツ留学を決めてしまったのですが、これは今思うと「その決断、ちょっと待った!」だったかもですね。
いくらかの手数料で留学の手続きや進路相談など色々と渡航のお世話をしてくれるのですが、全て任せっきりというのは失敗だったかなと。
今はドイツ留学に関する情報も増えてきているので、ドイツの情報を集めて、目的や渡航する時期、加入する保険、資金面もちゃんと踏まえて、これなら自分が納得できる状態を作ってから留学すべきでした。
留学エージェントも上手く使えば留学費用を抑えることに繋がることは確かです。このあたりは留学について何も知らないとわからない部分かもですね。
ただ、焦りはホント禁物。
面倒事からはつい目を背けがちなんですけどね。あとあと後悔するのは自分っていうのはわかっているのについつい。
「いったれ!大切なのは勢いやー!」
の精神で突っ走ると、私みたいに10万円ほど損するかもしれないので計画は慎重に。
ドイツ留学についてもっと知りたい!
ドイツ留学前に気になっていたことをざっとまとめてみたのですが、なんだかドイツ留学にあたってといった留学の手引きっぽくなってしまいました。
ドイツ留学についてもっと知りたい!
という方は、「初めてのドイツ留学で必ず確認したい!留学を成功させる9ステップ!」にドイツ留学について事前の準備から留学までをまとめています。
留学生活はどんな感じなのか、ホームステイってどうなのか、仕事は・・・などなど、突っ込んだ内容にも触れているので、合わせて参考にしてみて下さい。
具体的にドイツの語学学校が気になるという方は「ドイツ留学ならF+U語学学校!ハイデルベルクかベルリンでオススメな語学学校をご紹介!」合わせてどうぞ。
ハイデルベルクとベルリンにある『F+U(エフプラスユー)』という語学学校で、私がドイツ語を勉強するために通っていました。
ちなみに、本サイト『ドイツドットウェブ』が学校と情報交換して、F+Uの日本語特設サイトも作ってみたり。
ドイツドットウェブがお申込み窓口になっていて、語学学校のご紹介や質問の受付、入学のお申し込みまでできるようになっています。ちなみに手数料は0円なので無料です。
留学前に知りたかった学校の雰囲気や実際に学校に通った生徒さんたちの体験談、よくある質問などをまとめています。
あと、肝心の授業料についてもですね!
留学を考えている方の参考になると思うので、ぜひ確認してもらえると嬉しいです。
ドイツ留学できる学校を探せるインフォシューレ!
「ミュンヘンの留学先でオススメは?デュッセルドルフは?」
など、いろんな都市について聞かれることが多いので、思い切ってドイツ全国の学校をあつめた【インフォシューレ】というサイトを作ってみました。
ドイツにある語学学校の情報をまとめて、授業の内容、費用や学校の様子などを紹介しています。
ひとことで言うと「ドイツの語学学校を探せるサイト」です。
留学相談もできて、費用に関する質問、入学のお申し込みまで行えるようにしています。
東京限定にはなるのですが、インフォシューレではドイツ留学の学校選びカウンセリングも実施中で、今のところ無料で行なっています。
お申し込み手数料なども0円の無料で、今のところキャンペーン的な意味も込めて4500円OFFも実施中です。
インフォシューレの使い方は「ドイツ語学学校の情報まる分かり!インフォシューレで簡単ドイツ留学を実現できる!」にも細かくまとめています。
よければ合わせて確認してみてください。
他にも、ドイツ留学・ドイツでワーホリに関しては、ビザや費用、留学までにするべきことなど、項目別に「ドイツに留学・ワーホリなら必ず確認したい情報」にまとめています。
また、ドイツ留学に関する記事は「ドイツ留学カテゴリ」にまとめています。
ドイツ留学に興味ある場合はぜひ合わせて参考にしてみてください。
「ドイツに留学したいけど、どうしよっかなぁ」
「どの語学学校に行けばいいの?」
なんてお困りの方がいれば、まずはコンタクトフォームからお気軽にご連絡ください。
ありがたいことに、たくさんご連絡いただいていて、質問きっかけにドイツ留学した方もいますよ。
そして最後に、ベルリンに限ってドイツドットウェブから家探しやビザ取得などを現地スタッフがサポート中です。
「ドイツ・ベルリン現地サポート(ビザ取得・住民登録・通訳など)」にて受付中!
マジで家が見つからん。ビザがやばい。そんな時の最終手段・・・になる前にせめて相談してくれた方が良い(ギリギリすぎると日数的にどうにもならない場合もあるから)ですが、いざとなった時のサポートは行なっています。
留学の前の心の片隅にでも留めておいてもらえればと思います。
ではでは。
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