高いドイツ留学の費用を約10万円ほど安くする8つの方法
海外留学には日本では経験できない出会いと体験が待っている。
「本当に?」
なんて思っていた私なのですが、蓋を開けるとドイツ留学をきっかけに、建築業界から海外を飛び回る仕事へと転身。なかなか変わりました。
何かを変えるキッカケに留学を選ぶ。
そんな人もきっと多いのかなと思います。かくいう私もその1人でした。
仕事でなくても、留学をきっかけに新しい発見があったり、海外に友達ができたり、新しい夢や目標が生まれたりと、必ずどこかに変化は現れてきます。
とはいえ、安くないのが留学の費用はですよね。
安くないどころか、ぶっちゃけ高いです。
往復の飛行機代に数ヶ月分の語学学校の費用。パスポートも取得せねばだし、海外の医療保険だって必要です。留学会社に頼るなら、そこそこ高い手数料だって必要になる・・・。
行きたい!けど高い。悩む。
留学したい!けど、費用が・・・ぐぬぬぬぬ。
ですよね。
じゃあ、少しでも留学の費用を安くする方法はないのか?
頑張れば、10万円くらいは余裕で安くできる!
という感想を個人で留学エージェント(留学会社)をやってみて感じたので、費用を安くする方法をまとめて紹介したいなと思います。
目次
1.留学会社を通さず全て自分で手配する
とにかく手数料は誰にも払いたくない!
断固として払わぬッ!
というならば、誰の手も借りずに全て自分の力でなんとかするのみです。
留学会社を通さなければ、とりあえず手数料は0円です。
例えば、飛行機のチケットだって、旅行会社に頼まなければ手数料は0円ですよね。
留学も同じです。
なにも留学は必ず留学会社を通す必要はないですから。
留学に出るまでの準備は自力で行うことだって可能です。
手助けをしてくるサービスを全て使わなければ、余分な費用を払うことはありません。
いわば、これが最も手取り早く費用を抑える方法です。
ただ、不思議なことに全て自分で行うと、結果、費用が高くなってしまうこともあります。
安くなるために自力で頑張っているのに、結果高くついてしまう。
そんな不思議なことがあるの?
これがあるのです。
安いと思ったものが実は高額だった
安いと思って買ったのに、高かった!
やられた!嘘でしょ!激安セールって書いてたのに!
そんな経験ありません?
いわば、勝手に安いと思い込んでしまうパターン。
費用を安くするには、何が安くて、何が高いかを、きっちり知っておく必要があります。
安さを極めるとは、何が安いかを全て知っているということ。
例えば、買い物に行って「これめっちゃ安い!前から欲しかったし即買いですわ!」と感じるのは、買いたいものがどれくらいの値段で売られているかを事前に知っているからですよね。
つまり、費用を安くするには『だいたいの価格』を知っている必要があるんです。
例えば、日本とドイツの航空券のだいたいの値段は?
学校の値段と授業の内容は納得できるもの?
医療保険が必要らしいけど、どの保険が安い?
ドイツで住みたい家を見つけたけど、家賃は安い?高い?
などなど。
自分で全ての準備を行って、費用を安くするには、知っておかなければならないことが意外と多いです。
1つ1つ調べるにも骨が折れるワケで、正直しんどいです。
もちろん、みんなが知りたい疑問は、本サイトのどこかに既に掲載はしていたり、インターネットを探し回ればきっと答えに辿りつきます。
とはいえ、探すのかぁ・・・ではありますよね。
集めた情報が間違っていると、それこそ自力で全部こなしたけど、結果として費用が高くなることもあります。
自力はやることが多い
語学学校のお申し込みも自力で行うので、学校のやりとりからお申し込み、授業料のお支払いまで自分で、もちろん自分で行う必要があります。
学校によっては、授業料は海外の銀行口座に送金を求められることもしばしば。
そして、送金先を間違え現金を行方不明にしてしまう人も・・・まぁ、いたりもします(汗。
ドイツは日本と違って、お客様文化でもないので、ミスると自分で解決するしかないです。
「そっか、間違えちゃったのね。それは災難だったね。え!?なんとかして欲しい?んー、それはキミが頑張ることだと思うけど。同情はするけどね。じゃあね」
みたいな場面に出くわすこともあります。
自分の力で全て頑張る。
これは、いわば諸刃の剣でもあるワケです。
じゃあ、どうするのが楽なのか?
そこで考えたいのが、任せる部分は任せて、ほどよく自分で頑張るです。
2.手数料0円のウェブサイトからお申し込み!
多くの人がドイツ留学で必要になるのは、
- 学校
- 家
- 飛行機
- パスポート
- ビザ
- 医療保険
大きく分けると、この6つです。
そして、とくに悩むのが「学校」「家」の2つかと。
飛行機と保険については、この後で触れるのですが、実は意外と簡単です。
ビザは日本でワーキングホリデービザを取得するか、ドイツ入国後に語学学生ビザを取得するかの2択になります。
*ドイツでワーキングホリデービザを取得できますが、申請が厳しくなってきているので、日本での取得が断然オススメです。ドイツでのビザ切り替えも2020年から非常に厳しくなりました。
となると、残すは学校と家です。
もし留学中はホームステイという人なら、語学学校とホームステイはセットになっているので、学校を選ぶのみ。
留学中は学生寮に住めれば良いよ。という人も、学校とセットで申込みが可能です。
つまり、残すは学校を選ぶだけです。
そして、ここが一番わからないことが多くて、大事だけど面倒な部分かなとも思います。
ようするに、学校さえ決めてしまえば、あとは自力でなんとかできます。
ドイツの語学学校を日本語で簡単に調べることができて、お申し込みはできるのか?
「これ便利!」
といったサイトが個人的になかったので、ならばと自分で「インフォシューレ」というドイツの語学学校サイトを作ってみました。
学校や留学の質問がタダでできて、お申し込みの手数料はもちろん0円です。
全て日本語でお問い合わせできるので、英語・ドイツ語でのうっかりミスや間違いも心配ありません。
ドイツはコネ社会なので、学校と仲のよいスタッフが運営することはとても重要。
お互いに信頼関係がないと、なにかと融通も効いてもらえなかったりします。
かくいう私はハイデルベルクとベルリンは詳しいですが、他の都市はあまり詳しくなく、インフォシューレは詳しい人たちで共同運営しています。
もちろん、ビザのことや留学準備のことなど、留学に必要なことは学校お申し込みと合わせてご案内です。
このサイトだけで全て用意できるようにしてみました。
ドイツ留学を考えていた昔の私が「こんなサイトがあったら便利なのになぁ」と思っていたものを作った感じです。
詳細はインフォシューレをまとめた「ドイツ語学学校の情報まる分かり!インフォシューレで簡単ドイツ留学を実現できる!」にも書いているのですが、ドイツのメジャー都市を中心に学校情報を掲載しています。
選べる学校はどんどん追加中です。
ドイツ留学は学校選びだけはサイトを使ってお申し込み、できる準備は自分で行なって余分な費用はかけない。
という方はぜひ【インフォシューレ】をチラ見してもらえると嬉しいです。
ちなみに、東京・銀座だけなのですが、インフォシューレでは学校選びカウンセリングも実施中です。
3.手数料が0円または安い留学会社に任せる!
なにかと心配なので、やっぱ留学会社を利用したいです。
でも、手数料は浮かせたい。
それなら、手数料0円の留学会社を選んで、留学のことはお任せしてしまう。
または大学の留学プログラムを利用して、留学のことは大学に任せてしまう。
というのも理想的な費用の浮かせ方だったりします。
面倒な留学手配は担当してくれるスタッフに任せることができて、分からないことは日本語で質問だってできます。
ドイツの学校との間に留学会社が入ってくれるのは、実はスゴイ助かるんですよね。
というのも、海外の語学学校スタッフは、言ってることが二転三転することもへっちゃらであります。
細かすぎる質問には「それは入学してから質問してね」とお茶目な回答もあったり。
日本だと信じがたいことですが、ドイツの学校スタッフは金額の計算もへっちゃらで間違えてもきます(汗。
実はいろんなドイツ側のミスを、留学会社がカバーしていることがあります。
急なキャンセルにも、留学会社なら臨機応変に対応してくれることもありますが、学校に直接だと上手くできないこともありますから。
ちなみに、留学会社に関しては以下にまとめています。
そして、かくいう私も南ドイツのハイデルベルクとベルリンに学校をもつF+U Academy of Languagesという語学学校のお申し込みや留学相談を無料で行なっています。
かつて私もドイツ語と英語を勉強した学校で、その時の模様は以下でもご紹介中。
学校情報をまとめて特設サイトも作ってみています。
よければご参考を。
担当スタッフと気が合わないと地獄
良いこと尽くしに感じる留学会社へのご依頼ですが、やっぱり注意しておきたいこともあります。
まずは留学を手配してくれる担当者。
「理由は分からないけど、この人はなんだか信用できない」
これまでそんな経験をしたことはありません?
お店にお買い物に行って「この店員は理由はよく分からないけど、イヤな感じがする」みたいな。
相性なのでこればかりは仕方ないのですが、担当者と気が合わないと、やっぱり辛いとろこはあります。
とにかく話が噛み合わないんですよね。
話が弾まない。
と表現してもよいかもです。
やっぱり、気があわない人との会話ほど、辛えものはないです。
他には「ドイツのことは知らないけど、自分、海外留学の経験あるんで!気合いと根性で調べながら頑張りますよ!」というマッチョな人が担当とか。
気合いと根性よりも、これから留学する身としては、リアルな経験談を交えて知らないことや、知っておくべきこと、準備することを教えて欲しいところです。
手数料は0円だけど、費用が不当に高い
なかには手数料は0円なのだけど、授業料や保険の費用をバレないようこっそりと高額に設定していることもあったり。
安いと見せかけて、めっちゃ高いパータンです。
いわゆる、言い値というやつですね。
うちはこの値段でやってます。その費用にみあったサービスをきっちりしています。というパターンですね。
その費用は自分にとって本当に正しいものなのか?
任せっきりにならないことも大事です。
4.授業料の安い語学学校へ通う
ドイツの語学学校は授業料の値段がピンキリです。
1ヶ月150ユーロほどの学校もあれば、1ヶ月1000ユーロ超と高額の学校もあったり。
授業料の安い学校を選べば、おのずと留学費用は安くつきます。
ただ、「安ければそれでいい」というワケでもないのは言うまでもなくですよね。
安いには安いなりの理由があって、学校に通う生徒だったり、生徒のモチベーションや目標だったりも変わってきます。
例えば、
「ドイツに移住して働きながら空いた時間でちょこちょこ日常会話を学んでいる」
という人と
「ビザと費用に限りがある。ドイツの大学に通うためにこの1年猛勉強している」
という人だと、学校・授業・先生に求めるものは変わってきますよね。
自分のやりたいことや勉強したい内容と学校の場所、授業内容を検討して、この金額だったら良いかなという学校を選ぶのが良いかなと思います。
5.滞在費の安い学生寮に住む
語学学校で値段の安い学生寮に入ると、言うまでもなく1ヶ月の生活費が安くなりますよね。
1ヶ月480€の部屋に住むのと、1ヶ月1,000€の部屋に住むのを比べると、2倍くらい差がついてしまいます。
ちなみに、この金額はさっきも登場したF+U Academy of Languagesハイデルベルク校の学生寮の値段です。
格安の学生寮なら、1ヶ月これだけで約5万円は浮きます。
ただ、やっぱり安い学生寮には安いなりの理由があります。
学生寮の扱いが雑だったり、シャワールームがとにかく汚かったり、着替えるスペースなし&男女共同利用のシャワールームだったり。
安くなる理由を探せば色々と粗は出てきます。
そんなわけで学校からも
「日本人が住むのはちょっと厳しいんじゃないかな」
なんて安い学生寮には、お達しが出ていることもあったり。
特に気にしない人なら「安いし快適だけど」なのですが、綺麗好きなら「こんなとこ住んでられない!引っ越しせねば!」と出て行くこともあったりです。
安い学生寮をオススメできないことにも理由があったりするワケです。
なので、海外での生活に慣れていなくて、学生寮の金額が分かれている場合は学校オススメの寮に入るのが無難かもしれません。
6.送迎を頼まない
なかには、空港から学校まで有料で送迎してくれる学校があります。
空港について荷物をピックアップしたら、空港内の待ち合わせ場所でドライバーと合流し、学生寮やホームステイ先に送り届けてくれるサービスですね。
初海外にして初留学となると、とにかく電車に乗ることも不安だと思うので、到着初日はドライバーが滞在先まで送り届けてくれるのはとてもありがたいです。
留学となれば荷物だって巨大キャリーケースで持って移動するワケで、移動だけでも大変だし。
便利このうえなし!
ところが、送迎サービスは便利なだけあって割高です。
電車で移動すれば1000円くらいの距離でも、送迎なら5倍以上の値段になることも珍しくはないです。
無料で送迎してくれるなら、迷わずお願いで良いんですけどね。
ただ、送迎は安心を買うという部分もあります。
見知らぬ土地でいきなり迷子になって、目的地にたどり着けないことに比べたら、送迎の費用はむしろ安いのかもしれません。
いきなり異国でタクシーに乗るって結構ハードル高いですから。
7.航空券の安い時期を選び、自分で購入する
留学する時期は人それぞれですが、ハイシーズンを選ぶと高くなるのが日本からドイツまでの航空券です。
夏休みシーズンや冬休みシーズン、ゴールデンウィークあたりは海外旅行に出かける人も多いので、航空券はとにかく高くなります。
留学開始時期はいつでも構わない。
というなら、旅行シーズンは避け、チケットが安くなる時期から留学を始めるのがオススメです。
そして、大事なのが、自分で航空券を買うこと。
旅行会社や留学会社に任せてしまうと、高い航空券が用意されてしまうことも珍しくはありません。
「お客様の快適さを考えて直行便のルフトハンザのチケットを抑えましたよ。25万円です(ニコッ)」
と私は言われたことがあるのですが、
「ちょっ、待てよ」
です。
お金に余裕のある富裕層なら買いますよ。
でも私は貧乏学生だったので、そりゃ高すぎますよって。
ドイツ行きの航空券なら往復10万円がひとつの目安になるので、日本とドイツを往復できる航空券が10万円より高いか安いか、ここを基準に飛行機のチケットを探してみてください。
乗り換えなしのドイツ直行便でも、12万円くらいで買えるかなと思います。
もちろん、チケットを買う時期やタイミングにもよりますが。
ちなみに、半年前や4ヶ月くらい前から買うと安くて、出発直前になればなるほど高くなります。
8.医療保険をきっちり選ぶ
ドイツでビザを取得するには、ドイツで有効な医療保険と賠償責任保険への加入が必要です。(賠償責任保険は学生ビザなら必須ではないですが、入っておいてほうが良いです)
医療保険に加入したけど、もしビザの申請に有効でない保険だったら?
ドイツで家を借りるために賠償責任保険が必要だった。
しかし、加入した保険に賠償責任保険がついてない!そんな状況になったら?
もうピンチですよ。
結果から言うと、保険はキャンセルで返金が効かないものもあるので、ドイツで有効な保険に入り直す必要が出てきます。
入らなくて良い保険に入って、余分な保険料が発生してしまいますよね。
そんなミスする?
と思うのですが、これをやってしまう方たまにいます。
どうにかなりません?
と聞かれるのですが、せめて申し込む前に聞いてよ・・・というのが本音です。
ちなみに、ドイツの医療保険だとビザの申請にも使えるケアコセンプト保険または、ステップイン保険がおすすめです。
私はどちらも利用したことがあるのですが、利用するポイントとしては
- 安さならケアコンセプト保険
- 充実保証ならステップイン
といった感じになります。
ケアコンセプト保険のことは「日本語OK!ワーホリ・ドイツ留学の保険はケアコンセプトが安い!」にまとめています。
お申し込みは日本語対応ありのメディカルディヒがオススメです。
ステップイン保険のことは「選ばれる医療保険!ドイツ留学・ワーホリならステップイン保険がオススメ」にまとめています。
お申し込みはステップイン公式サイトですね。
安くするのはとにかく大変
ここまで、ざっと費用を抑えるポイントをまとめてみて、そしてここまで読んでくれた方は感じたと思います。
安くするって楽じゃない。
節約もそうですけど、費用を安く抑えるって努力も必要です。
高く済ませるのは簡単なのにね。
安くするのって難しいです。
値切るのだって、交渉するという努力が必要ですもんね。
とはいえ、「コレなら自分でもできそう」そう思う箇所もきっとあったと思います。
簡単にやれる部分だけでも、金額はなかなか変わってくるので、ぜひともご実践を。
まとめ
今回ご紹介した内容はまとめると以下の通り。
- 1.留学会社を通さず全て自分で手配する
- 2.手数料0円のウェブサイトからお申し込み
- 3.手数料の低い留学会社を選ぶ
- 4.授業料の安い語学学校へ通う
- 5.滞在費の安い学生寮に住む
- 6.送迎を頼まない
- 7.航空券の安い時期を選ぶ
- 8.格安医療保険を選ぶ
大きく分けると、「自分で準備するか」「留学会社に任せるのか」の2択になるのが留学です。
自分で決めれば決めるほど、安くなるのですが、安くするには平均的な価格を知って、自分にとって安いのか高いのかを見極める知識も必要になります。
苦労をとって費用を抑えるか。
はたまた、ちょっと費用をかけてラクをしてみるか。
個人的には、できる範囲でムリせず自分で行うのが良いかなと思っています。
その方が準備も楽しかったりもします。
ほら、海外旅行だって全て旅行会社に任せるより、自分でプランを考えたほうが旅行前は断然楽しかったりしますよね!
それと同じ感覚です。
簡単にできそうなのだと、飛行機のチケットは自分で安いものを探して予約するなどはできそうですよね。
ただ、究極のところ留学で最も大事なことって
「何事もなく留学して無事に帰ってくること」
これでもあります。
何が起きるか分からないのが海外です。
全部自分でやっちゃうのも良いのですが、心配なとこは頼ってしまうのもアリです。
留学会社なら学校との信頼関係があるので、突然の無茶振りにも応えてくれる場合があります。
例えば、当日急遽行けなくなり、留学会社から学校に連絡してもらうなどもそうですよね。
個人だと学校側からけっこうな金額のキャンセル手数料と変更手数料の請求がくることも珍しくはないです。
「自分で頑張ってみたけどダメでした。助けてください」
というのは、助けたくても手遅れなことも少なくはなく、ミスとハプニングにも自分で頑張らないとになります。
水面下で見えない部分までフォローするのが留学会社だったりもするわけなのです。
ぜひ留学プランを考える際に参考にしてもらえたらなと思います。
ではでは。
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この記事に寄せられたコメント
インフォシューレ覗いてみました。
まだ中学生で、情報収集しているだけなので少なくともしばらくは使うことはないのですが、とても役立ちそうです。
留学できる機会があれば活用したいと思います。
参考にして頂き嬉しい気持ちです!分からないことはお気軽に質問くださいね^^