ドイツ留学オススメの都市はどこ?語学学校を都市別に紹介!
ドイツに興味がある、絶賛ドイツ語を勉強している、せっかくならドイツに留学もありかもしれない・・・。
と留学ドイツに興味が出てくると、気になってくるのが
「さて、どの都市に留学しようか」
ですよね。
ドイツらしい都市で勉強するならミュンヘンもいいし、音楽や芸術・建築なら首都ベルリンもいいです。
メルヘンな街ならハイデルベルク、フライブルクあたりのちょっと田舎な地方都市も素敵です。
留学する都市が気になるついでに、どこの学校に行くのが良いのか?
というか、どんな学校があるのか?
やっぱドイツに行くからにはドイツ語の勉強なわけで、語学学校がどうなのか。
あたりは知っておきたいところ。重要ですよね。
ということで、今回はドイツの各都市とその学校の特徴についてご紹介してみようかと思います。
【ミュンヘン】カールデュイスベルクセンター
まずは南ドイツのミュンへン。ドイツといえば、やっぱミュンヘン!
大きな教会がドーンとそびえるオシャレかわいい旧市街地は、ザ・ドイツの都市といった風格です。
市庁舎には回る仕掛け時計もあって、中世ドイツらしい雰囲気と近代のドイツが混ざったメルヘンなるオシャレ都市です。
そんなミュンヘンにある学校がカールデュイスベルクセンターです。
学校の雰囲気は、いうなればアカデミック、日本風に言うなら受験校といった感じで、日常会話レベルのドイツ語習得については、
なんと「最短2ヶ月で到達するよ!」と豪語する始末。
に、2ヶ月って・・・。
「うちはね、短期間でドイツ語を習得できるんですよね」
そう言うだけあって、短いスパンでの語学学習に定評があります。
この短さを自称するのはココくらい(汗。
そんなこともあってか、ドイツで大学に進学したい学生からも人気!
ドイツ語は一般的な「読み・書き・リーディング・スピーキング」を中心に、基礎から大学進学レベルを目指して勉強するスタイル。
夏と冬はドイツ語の勉強以外にも、ドイツの文化や歴史を勉強するワークショップが開かれていて、これがまぁ短期で留学する学生から人気です。
生徒と先生の距離も近くて良い授業なのですが、人によってはちょっとレベルが高く感じるかも。
学校の詳細はインフォシューレでもご紹介中です。
インフォシューレって何や?
という人は「ドイツ語学学校の情報まる分かり!インフォシューレで簡単ドイツ留学を実現できる!」も合わせてチェックしてみてください。
ドイツの学校について知りたい、という質問に応えて私が作ったサイトだったりします。
ちなみにミュンヘンはドイツ旅行で行くなら外さず行きたい街なことはもちろん、ビールの祭典オクトーバーフェストの時期は
「ちょ、嘘でしょ!?」
ってくらい地獄のようにビールを求めた人が集まります。
この時期はホテル代は高騰するは、空室はないわ、町中に酔っ払いが出没するカオスな日常です。留学生なら宿の心配もなく、思う存分飲めますね。
ミュンヘンのオクトーバーフェスト参戦の模様は「ドイツ・ミュンヘンのオクトーバーフェスト楽しんできた」でも取り上げています。
気になる方は合わせてどうぞ。前日に飲みすぎて、私は二日酔いで行って参りました。
ミュンヘンは有名ビールハウス「ホーフブロイハウス 」をはじめ、街中はビアホールだらけ。観光名所も多い大観光都市で、とにかく夜まで賑やかです。
ノイシュヴァンシュタン城のあるフュッセン行きの列車もあるしで、旅の拠点にもオススメですね。
個人的には街の片隅にある、アザム兄弟による「僕らが考えた最強の教会」ことアザム教会もオススメです。カオスです。
ミュンヘンは地図でみると、思った以上に南にあって「こんなに南側だっけ!?」と驚く人もいるとかいないとか。
【フライブルク】アルパディア
スイスとフランス国境に近く、南ドイツの緑あふれる静かなる都。
それがフライブルク!
フライブルク大聖堂を中心に、オレンジ屋根の街並みが広がるドイツらしい可愛い街並みがその特徴です。
街中をガタガト音を立てて路面電車(トラム)が走り抜けていく、そんなオシャレな風景もあったり。
さて、そんなフライブルク。
名前をご存知でした?
初耳という人も実は多いのかなと思います。私調べによると知名度はけっこう低め。
他の学校に比べて日本からの留学生もめっちゃ少ないです。
そんなフライブルクにあるのが、アルパディアという学校。
「授業はあくまでコミュニケーションを重視するよ!」
「みんなでドイツ語を喋って、マジでドイツ語会話をできるようになろうよ」
というのが学校の特徴で、そのスタイルを貫くあまり教室には机を置いていないです。イスのみです。
「ドイツ語を喋れるようになること」
ここに力を入れているので、授業はあくまでコミュニケーション重視!
いっそもう机はいらんでしょ。
ということで、机を無くしてしまいました。イスにはサイドテーブル的なものはありますけどね。
授業の人数だって、みんなが会話に参加できるようにと少人数にこだわっています。
とにかくドイツ語の会話力UPを意識しているワケです。
語学の勉強で大事なのって、やっぱ喋ることだよなぁ。ということで、個人的には数あるドイツの学校のなかでも結構なお気に入りです。
日本で英語やドイツ語を勉強すると、どうしても喋る機械よりもテキストを読んでる時間のほうが長くなりがちですしね。
実際に留学した人からの評判も良いのですが、なにせ街の知名度のせいなのか、日本人からの人気は薄いです。
ということは、ドイツ留学中は日本人とできるだけ関わりたくない。という人にも行きやすい学校だったりもします。
ちなみに、過去にレオナルド・ディカプリオをパンフレットに起用するなど、お茶目な面もあったり。何故ゆえにディカプリオっていう。プリオはドイツ語が堪能ですけどね。
学校の詳細はインフォシューレでもご紹介中です。
【デュッセルドルフ】ゴーアカデミー
ドイツ屈指の日本人がいる街として有名な街がデュッセルドルフ。
ライン川の流れる街並みは、近代ドイツといった雰囲気で、中世の面影を残しつつもスタイリッシュに寄せたオシャレさが漂っています。実はドイツのなかでも、デュッセルドルフはアートやファッションで有名だったりもします。
街なかでは日本語を見かける機会も多くて、年に1度「日本デー」と呼ばれる日本をテーマにしたイベントも開催される日本に親しみのある街です。
ちなみに、このイベントは60万人ほど詰めかける大盛況っぷりをみせます。
日系企業も多いので、ドイツで仕事を見つけるキッカケ作りだったり、ドイツで働く上で大事なコネクション作りだってやりやすい街ですね。
「日本人が多いのかぁ」なんてネガティブに思われがちですが、移住を計画するならそれもまたメリットなんですよね。実は。
そんなデュッセルドルフにあるのが、ゴーアカデミーという学校です。
学校の特徴は、勉強したい内容に合わせてドイツ語が勉強できること。
例えば、一般ドイツ語を勉強するコースと、大学受験を目指すコースとで、学校のクラスが別れています。
ドイツの学校はレベルに合わせて、初球から上級まで大学受験レベルを目指して「読み・書き・リスニング・スピーキング」をひと通り勉強する学校が多いです。
けれど、ゴーアカデミーはそもそもコースが分かれています。
とくにドイツで進学を目指す学生向けに、大学準備コースがあることが大きな特徴。
クラスの人数も6〜12名ほどにしぼり、世界各国から集まった進学を目指す留学生たちと、ちょっとレベル高めにドイツ語を勉強してドイツでの進学を目指します。
「いやいや、ボクは受験はしないんですよね。コミュニケーション力を伸ばしたいんですよ」
という人は、スタンダードコースで一般ドイツ語を学ぶという感じですね。
生徒の目的に合わせて、効率よく勉強していきます。
ちなみに、医学向けドイツ語コースや、ドイツ語講師向けコースの授業も行なっているので、目的に合わせまくりです。
それだけドイツ語を教えることが得意な先生が揃っているワケで、先生のレベルの高さにも定評があります。
学校の詳細はインフォシューレでもご紹介中です。
【ハイデルベルク】F+U Academy of Languages
山の頂上に古城あり!街並みは中世のようなメルヘン!緑豊かで川もあり!
街のすぐそばには大きな橋が掛かっている!
もう、ドイツの良いところを詰め込んだような街が、南ドイツにあるハイデルベルクです。
かく言う私の初留学先はこのハイデルベルクでした。
我がドイツのはじまりの街ですね。この街から首都ベルリンで就職を目指す冒険がはじまったのでした。
そんなハイデルベルクことハイデルにあるのが、F+U Academy of Languagesという学校。
授業レベルも費用も、全体的に平均ちょい上くらいな学校で、大学レベルを目指してドイツ語を勉強していきます。
大きな特徴は、学校に日本人スタッフがいること。
なので「何かあった時に日本人スタッフを頼れる」「これなら何かと不安なドイツ留学もなんとかなるんじゃない?」
そんな気持ちも出てくる、留学する勇気がとても出しやすい学校です。
初めての海外、初めての留学など、例え初めて尽くしであろうとも、ドイツ留学に出やすい環境が整っています。
インターン、音楽講師の紹介、サッカーチームの紹介など、語学以外の部分にも力を入れていて、ドイツ語の勉強+何かしたい人にもオススメ。
さらに、学校近くにあるハイデルベルク大学には日本語を勉強するドイツ人学生がいることも特徴の一つ。ドイツで日本語を学ぶならハイデルベルク、そうとも言われる名門なんですよね。
そんな日本語を学ぶドイツ人学生たちとの交流も盛んで「日独交流会」を行なったり、言語パートナー(タンデムパートナー)の募集も行なっているので、ドイツ人の友達もできやすいです。
大学への進学サポートも行なっているので、ドイツでの大学受験準備の人も多いですね。
学校に関しては「ドイツ留学ならF+U語学学校!ハイデルベルクかベルリンでオススメな語学学校をご紹介!」でもうちょっと詳しくまとめています。
学校に通っていたよしみで「特設サイト」も作ってみました。
気になる方は合わせて確認してみてください。
ちなみにですが、日本人の留学生はちょっと多めではあります。日本人と関わりたくない人には不向きです。
【ベルリン】F+U Academy of Languages
ドイツの首都にして、かつては巨大な壁により西と東に街が分断されていたベルリン。
アートから音楽、舞台に芸術、歴史的な背景やら文化に建築、いろんなものを混ぜ合わせた街が首都ベルリンです。もう、なんでもありです。
まさに歴史とカオスの街。
行けば、住めば、きっと何かに出会える、何かが見つかるドイツの街でもあり、「ベルリンに行けば何かある」そう思って流れ着いてきた世界の人たちとも出会えます。
かくいう私もベルリンに住んでいた時期が一番長くて、いま振り返るとベルリンで将来の道筋が決まったところもあったり。
いろんなタイプの人に出会って、いろんな影響を受けた刺激的な街です。
そんなベルリンにも学校を構えているのがF+U Academy of Languagesです。いわゆるベルリン校。
個人的に嬉しいポイントだったのが学生寮の安さです。
家賃のあがり続けるベルリン相場を考えると「なんとお安いお値段!」という価格で学生寮に滞在できます。近いうちに値上げするんじゃないかなぁ。
基本的なことはハイデルベルク校とおなじで、学校の費用も価格は平均よりちょっと上かなという感じ。
大学受験を目指す人も通うアカデミックな校風なので、ドイツ語の勉強は少し難しめなのですが、先生によって授業スタイルは様々で、自分にあったクラスに出会えるかがポイントです。
ベルリン校の特徴もまた、日本人スタッフがいること。
このカオスの街ベルリンでも、いざとなれば日本人スタッフを頼れる、初心者にも留学を始めやすい環境です。
学校の規模はそこまで大きくなくて、ドイツ人スタッフはみんなアットホームでもあります。
「ビザが取れなったよぉ」とスタッフに泣きつく私を見て、
「なに!?それは本当か!次に外国人局でうまく行かなかったら私に電話してきな。話をつけてあげよう」
という男気で慰めてくれました。あわや落涙ものの男気。
学校に通っていたよしみで同じくベルリン校も「特設サイト」を作ってあります。
気になる方は合わせて確認してみてください。
ベルリンといえば、かつては格安で暮らせるヨーロッパのイケてる都市。
その筆頭だったのですが、移民も増えて、難民も増えて、家賃はあがり続けて、もう格安の街でもなくなってきています。
家賃500ユーロ以下での暮らしは、ちょっと過去の栄光になってきていて、ビザも年々取りづらくなっています。
ベルリンに関しては、本サイト「ドイツドットウェブ」で家探しサポートやビザ取得サポートも実施しているので、困った時はぜひご相談を。
「ベルリンで部屋を探している方にWG・家具付きのお部屋紹介します」ページから募集中です。
究極ピンチの状態で相談されると、「もう少し早く言ってくれるとなんとかなったのに」ということが多いので、できれば早めだと嬉しい気持ち。
【ハンブルク】コロン
あのビートルズが下積みを時代を過ごしたことでも有名で、潮風がたなびき海の広がるドイツきっての港街といえばハンブルクです。
この綺麗な港町の風景。
どこか日本でも見たような気も・・・神戸、いや横浜だろうか。
なんだかちょっぴり似ている気がしなくもない。水のある美しい都ハンブルクは、日本人にとっても親しみやすく住みやすい街でもあります。
そんなハンブルクにあるのが、コロンという学校です。
「日常生活で使えるドイツ語を身につける!」
それが学校での1つのテーマにもなっていて、趣味や仕事、旅行など、日常で使えるドイツ語を中心に勉強します。
コロン最大の特徴は、1日90分授業のドイツ語コースを受講できること。
多くの学校は基本的には午前中に90分の授業を2回行うのが普通なんですよね。
90分×2回の授業は、学生ビザの取得条件をクリアするためだったりもします。
そんな中、コロンは90分授業を1回行う「ちょっとづつドイツ語を勉強して行こう」クラスを開講しています。
ドイツ語を1日に180分の勉強するなんてムリ。きつすぎる。
という人には、のんびり毎日90分授業でドイツ語を勉強することも可能です。しかも授業料も安いんですよね。
ちなみに、90分授業の出席だと学生ビザの取得条件を満たさないので、学生ビザを取得することができません。
なので、90分授業に出るならワーキングホリデービザあるいは、ビザなし滞在の12週間以下での留学になります。
毎週木曜日になると在校生のみんなで集まり、ドイツ語交流会、またの名をドイツ語飲み会こと、スタムティッシュも開催。
ドイツビールを飲みながらドイツ語で交流できるので友達を作りやすくもなっています。
フライブルクと同じく、ハンブルクも人気がないのだろか・・・日本人の留学生は少ないです。
【レーゲンスブルク】ホリツォンテ
中世のような小さなメルへン都市レーゲンスブルク。
街の近くにはドナウ川がドナドナ流れ、いわゆる中世の田舎町的な雰囲気が魅力の街です。
ドイツ人にとっては、夏の避暑地としても人気で、旧市街地はまるごと世界遺産にもなっています。
そんなレーゲンスブルクにある学校がホリツォンテです。
小さな旧市街地ということで、学校の規模だって街に合わせて小さいです。
1クラス最大で10名という小さな学校がホリツォンテの特徴。
小さな学校なので、先生や生徒たちとの距離は近いワケで、自然とコミュニケーションができて、みんな仲良くなりやすい学校にもなっています。
午後の授業にいたっては生徒たちのリクエストで決定という、生徒の意見を尊重しまくる体制にもなっています。
私としては、短期の短い留学でドイツに行きたい人にオススメかなという感じです。
日本人もすくないので、「ドイツ留学中は完全に日本とはおさらばしたい」という人にも良いです。
さいごに
こ、これで終わり?本当に?
そう思った方、、気づいた方もいると思うのですが、
「おいおい、有名どころのあの学校が抜けてるやで!」
というツッコミもありますよね。
授業料は高くて、あまりの厳しさに泣く子はもっと泣く、けれどドイツ語力の伸び具体たるや筆舌に尽くしがたいと噂のゲーテとか。
ドイツの語学学校はもっともっと多いです。たくさんあります。
ひとまず今回は少しでもドイツの留学先の参考になればと、私がよく知っている有名どころを集めてみました。
もちろん将来的に詳しくなって、他の学校についても紹介していきますよ!
インフォシューレというドイツの学校情報を集めたサイトを作ったことで、学校の事情に詳しくなったとはいえ、学校事情をきっちり把握できていない学校の紹介はひかえた感じですね。
ざっと学校を並べてみると、やっぱりミュンヘン・デュッセルドルフ・ハイデルベルク・ベルリンあたりに魅力を感じるわけで、個人的にも行きたくなります。
まさに四天王。
私はハイデルベルクに留学したのですが、もしかするとハイデルベルクは四天王の中でも最弱だったのかも・・・しれない。留学したての頃はとても苦戦しましたけれどもドイツ語の勉強に。
少しでも参考になれば嬉しい気持ちです。
学校情報は随時「インフォシューレ」にも追加中です。
ではでは。
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