ドイツでワーホリビザを取得する方法とビザ切り替えの注意点
ドイツに留学に合わせてワーホリビザを取得したい!
現地でワーホリビザの切り替えを予定している!
という人も多いはず。
ドイツは渡独してからでもビザの申請ができるので、まずは3ヶ月くらい語学留学して、そこからワーホリビザに切り替えよう。
これなら少なくとも1年3ヶ月滞在できるものね。そうだ、そうしよう!と考える人もいると思います。そう、私もそうでした。
しかし、ここで立ちはだかるのが外国人局でのビザ申請です。こればかりは避けては通れない。
そして彼、彼女等・・・
めちゃめちゃ強いです局員たち。
私もドイツでワーホリビザを取得したのですが、やっぱり大苦戦でした。
最終的にビザは取得できましたが、いま思うと事前の準備が甘かったと感じています。
ワーホリビザは取得すれば1年間ドイツに滞在できるのですが、私が実際にもらったワーホリビザは、
2ヶ月前に入国した日付から数えて1年でした。
・・・あれ?今日から1年間でるんじゃないの?なんで?ってな感じです。
やっぱり事前の準備はぬかりなく、死角など存在しない状態にしておかないとダメですね。
というわけで、今回はワーホリビザをドイツで申請する予定があるなら、ココは注意しておいたほうがいい!ということをご紹介したいと思います。
ドイツで取得できるビザはこちらでご紹介しています。
学生ビザが取りたいよ!という人には、別記事でより詳しく紹介しています。
合わせて参考にしてみてください。
目次
1.ワーホリビザの申請に必要なものを用意
31歳未満であればドイツに1年滞在することができて、ドイツでアルバイトや仕事をすることもできる。
1年間という期限付きではあるけれど、1年であればビザで不自由することなくドイツで生活することができる。そんな夢のようなビザがワーキングホリデービザです。
ドイツのワーホリビザは住まいの近くにある外国人局から申請することが可能です。
もちろん、だからといって「申請したい!たのもー!」と手ぶらで行けばOKというわけではありません。
ワーホリビザの申請にあたって、あらかじめ用意しておくべき書類、準備しておかなければならないことがあります。
それがこちら。
- 申請に必要な書類
- パスポート
- 規定の写真(35mm x 45mm)
- 申請用紙(外国人局・住民局・webからダウンロードで入手)
- 住民登録証
- 往復の航空券(片道の場合は残高証明に必要な金額が上がります)
- ドイツ滞在中の医療保険(歯科治療をカバーしたもので、女性なら妊娠出産がカバーされているもの)・賠償責任保険
- 2000ユーロの預金を証明できる残高証明(航空券が片道であれば倍の4000ユーロ)
※残高証明は申請日に近い残高がわかる銀行通帳などでも代用可 - 発行手数料(申請場所によりけり)
ワーホリビザ取得に必要な持ち物は以上の9点です。
要するに住民登録を住ませて、申請書に記入、滞在期間中はきっちり保険に入っていて、銀行残高に余裕がある。
ということを証明することさえできればワーホリビザは取得することができます。
では、この中から重要になるポイントを説明したいと思います。
ワーホリビザ申請用紙
ドイツでワーホリビザを申請するには規定の申請用紙に必要事項を記入して提出する必要があります。
外国人局や住民局、webからのダウンロードなど入手方法はさまざまです。
ドイツでワーホリビザを取得して長期滞在するなら住民登録は必須なので、ビザ申請の前に住民登録はすませておく必要があります。
どうせ住民登録に住民局に行くので、ついでにビザ申請用紙をもらっておくと手間もはぶけてよさそうですね。
ちなみにベルリンであれば、berlin.deからワーキングホリデービザのフォーマットをダウンロードすることができます。
住民登録をすませておく
ビザの申請には住民登録が必要不可欠です。
ドイツでは原則として入国1週間以内に住民登録をする必要があります。1週間以内に必ずいかなければ、後になって怒られる・・・ということもありませんが。原則1週間以内です。
ビザの前に必ず住民登録をすませて、住民登録証を取得しておくよう注意が必要です。
なお、借りた家によっては賃貸契約証が貰えなくて、せっかく借りたのに住民登録ができない。なんてことになるケースがあります。
本当は賃貸契約証が貰えないことはないはずですが・・・そこはムニャムニャな事情があるのです。大家さんが遠方に住んでいてすぐに発行できないとか。
日本から家を借りてドイツに渡る人はこのあたりも注意は必要ですね。
往復の航空券
往復分の航空券がなければワーホリビザは取得できない。
というふうに私は聞いていたのですが、そんなことはありませんでした。
たしかに帰りの航空券を持っていると、局員に「確実に1年で日本に帰る」ということが分かってもらるので、安心してはもらえます。
後でも説明しますが航空券が、片道分しか無い場合は、残高証明に必要な金額が倍となります。
ドイツ行きの航空券がない場合
ちなみに、ドイツ入国前にパリに立ち寄りたい!ギリシャに旅行したい!
他の国に入国してから、バス・電車を乗り継いでドイツに入国したい!
という人もいるかなと思います。
つまり、日本・ドイツ間の航空券がない人ですね。
この場合はどうなるの?
大事なのは、日本からドイツまで移動したことを証明することです。
なので、途中どこか他の国に立ち寄った人は、立ち寄った先からドイツまでの移動方法を提出します。
例えば、
「日本→飛行機→パリ→電車→ドイツ」
という移動なら、パリ行きの航空券と、パリからドイツ行きの電車チケットがあればよしです。
日本の大使館がそう言っているので間違いない。
持ち物のなかで重要なのは保険と残高証明
ビザの申請でとくに重要なのが保険と残高証明です。
この2つの内、どちらか1つでも基準を満たしていないとビザを取得することはまずできません。
保険と残高証明ついては、ビザ申請のポイントとして、より詳しく説明していこうと思います。
2.医療保険が超重要!
ドイツではワーホリビザの申請にあたって必ず保険に加入しておく必要があります。
ビザの申請に使える医療保険は、ドイツで使用できるもので、歯科治療、女性なら妊娠・出産をカバーしていることが条件です。
多くの人が歯科治療と妊娠・出産をおさえた保険が必要になるということは分かっているのですが、うっかり見落としてしまいがちなのが保険の期間です。
加入した保険がワーホリビザを使って滞在する日数をちゃんとカバーしているかどうか。
ワーホリを申請する日から数えて1年後の保険がまかなえていない。
という場合はあらかじめ保険を申請しておく必要があります。
私はここを見逃していた一人で、外国人局でバッチリ指摘されました。
だって。
「ちゃんと(ビザが出た後に)入りますから〜。お願いしますよ〜」
と頼み込んでも、
それができないなら(日本に)お帰りなさい
と冷たくあしらわれてしまいました。
ドイツでワーホリビザを申請する予定があるなら、加入している保険の守備範囲と適応期間はきっちり確認しておくよう注意してください。
私はこれが主な原因で申請日から1年間ではなく、保険がきっちりカバーされている渡航日から数えて1年間のワーホリビザとなったわけです。
まぁ、保険に入り直してから出直せばよかったじゃないの?
と言われてしまえば、その通りなのですが、切羽詰まってたんですよね(汗
ドイツのワーホリビザでも使える保険については、以下でご紹介しています。
ワーホリビザの申請には医療保険と合わせて賠償責任保険への加入が必須なので、こちらの加入もお忘れなく。
3.十分な生活費を証明
保険と会わせて注意しておきたいのが生活費の証明。
そう、残高証明書です。
通常は2000ユーロ。帰りの飛行機チケットがないなら4000ユーロの残高がワーホリビザの申請には必要です。
がッ!
これも残高があればそれでイイというものではありません。
もちろん口座に十分な残高があることは大前提なのですが、それに加えて重要なのが日付です。
残高証明書を発行した日付が申請日から離れすぎていると要注意です。できるだけ申請日に近い日付の入った証明書を提出するのが望ましいです。
私の場合は、日本の銀行で発行してもらったユーロ建ての残高証明証を外国人局に持って行きました。
証明書の発行日付は申請した日から遡ること2ヶ月ほど前のもので、口座の残高は100万円以上です。これだけあれば文句なかろうという額を入れて残高証明証を発行しておきました。2ヶ月、3ヶ月じゃかなりの豪遊でもしない限り使い切れない額です。
2ヶ月も前じゃない!
これなら十分でしょ
まぁ、この書類じゃそれはムリでしょうけど
という感じで指摘されました。
そりゃあカジノで大金つっこんで大負けでもすれば無くなるけど・・・そんなことしないから。
要するに、申請する今きっちり残高を証明できることが重要というわけですね。
そうは言っても、日本の銀行で残高証明証は発行する人がほとんどだと思います。
日本の銀行は今のところネットから残高証明証を取得することはでず(将来的になるのかなぁ?)、残高証明書の発行は基本的に本人が窓口で手続きする必要があります。
つまり、日本の口座の残高証明をドイツから取り寄せることができないんですよね。
じゃあ、どうすればいいのさ?残高証明書が手に入らないとドイツでワーホリビザを申請できないじゃない。
というワケですが、これについては対策があります。
対策1.代理人に発行してもらう
1つは事前に親や兄弟に残高証明証の発行を代理で頼んでおいて、日本から郵送してもらう方法です。
残高証明証の発行は基本的に本人が窓口で申請する必要があるのですが、あらかじめ代理人に証明書の発行を頼んでおくことが可能です。
代理人に残高証明書をユーロ建てで発行してもらい、それを郵送してもらえば証明書として使うことができます。
対策2.ドイツで発行する
残高証明証はなにも日本の口座残高である必要はありません。
ならドイツにある銀行に口座を開設し、あらかじめ残高証明証を発行しておけばいいというわけです。
口座の残高証明書ではなく、日付の入った口座の通帳でも証明代わりになるという話もあるのですが、こちらは私が実際に試してはいないので「絶対に大丈夫だから!」とは言えないです。申し訳ない。
注意する点としては、日本の口座からドイツの口座にお金を移す必要がでてくるということですね。
あらかじめネットを使って日本の銀行口座から外国の口座に送金できるようにしておく、ATMで大量のユーロを引き落だしてドイツの口座に移すなどの作業は必要になります。
4.ビザの申請には予約が必要か?
必要な書類がそろったところで、いよいよワーホリビザの申請!
ドイツでビザ申請といえば外国人局です。ビザを申請は住まいの地域にある外国人局へ出向き、そろえた書類を提出する必要があります。
担当者のチェック、「ドイツで何するの?」といった簡単な質問をパスすればビザが発行されます。
外国人局の場所は、「Ausländerbehörde berlin」
といった具合にお住まいの街の名前と一緒にGoogle検索すれば分かる・・・はず。
ちなみにベルリンだとここですね。
Friedrich-Krause-Ufer 24
13353 Berlin
さて、いざ外国人局に申請に参るわけですが、ここで確認しておきたいのが、「事前に予約して行くのか。それとも予約なしで申請するのか」です。
結果を言ってしまうと、どちらでもOKです。
注意しておきたいは、外国人局によっては予約のみ受付ている日が存在するということ。
例えば、ベルリンに関しては月・火・木が予約なしでも申請できて、水曜日は予約者のみ、金〜日はお休みです。(berlin.deより)
近くの外国人局が予約なしで申請できる日を設けていれば、なるべく早朝から並んで申請するのが確実です。
私は月曜日の早朝6時から予約なしで並びましたが、すでにビザを求めた数十人が列を成していました。
寒さ凍えるベルリンで数時間ならび、待ち合い室で順番待ちのカードを手に入れ、やっとこさ申請へと扉を開いたのですが・・・
「予約なしじゃ話にならん。帰れ」
と一蹴されました。な、なんでや???
普通は予約なしでも申請に掛け合ってくれて、仮に何か事情があってムリだったとしても、「今日はワケあって申請できないから、じゃあ次はこの日に来てね〜」なんて次の予約を抑えてくれたりするらしいのですが、私の場合はそれもムリという。
いいから帰れ
そんなに気に食わないやつに見えたのかなぁ???
ちなみにベルリンなら、berlin.deからネット予約することができます。
いつ見ても予約が埋まっている状態な気もしますが・・・。
ちなみにですが、オススメは事前予約です。
「ドイツに行ってからビザを取りに行くって決めてます!」
という人は、できればもう日本から予約しておいてください。
ベルリンをはじめ、ドイツの外国人局は予約で埋まりまくっていることも多いです。
とはいえ、オンラインで確認したって、「いつ予約できるの?」そう言いたくなるくらい予約でいっぱいなことも珍しくはなく。
いつ見ても予約がいっぱい。まったく取れる気配がないけど?
そんな状況でも諦めないで。時間を変えて根気よくチェックしてみてください。
キャンセルが出ることも、新規予約枠が現れることもありますので。
5.ビザ申請は外国人局の担当者に左右される
ドイツのビザは担当してくれる局員の独断と偏見に満ちている。
と私は思っています。
それくらい担当者によって申請がすんなり行くかどうかは変わってきます。
田舎の外国人局員は優しかったり、ベルリンはすこぶる厳しかったり、ネットの情報や友達から聞いていた情報が実際と違っていたりするのは、担当者のさじ加減でちょこちょこ状況が変わってくることにあります。
どんな人が担当してくれるかは、それこそ行ってみないことには分かりません。
少なくとも私の周りにいた人たちは、「いやぁ〜キツかったわ」と口を揃えています。
なかには、コンサルタントに通訳に弁護士というガチガチの布陣で挑む人までいたり。
さすがにコレはワーホリビザではなくて、フリーランスビザの取得だったりするけれど。ちなみに、ここまでかけて取得できたビザは3年分。
通訳の部分を私の知り合いが手伝っていて、「1回じゃダメで2回行きましたよ。なかなかの戦いでしたね」と、どこかやりきった表情を浮かべておられた。
「とりあえず今回は乗切ったけど、次の更新が大変なんですけどね」とも。
ワーホリビザの申請にドイツ人の友達を連れていくなんて人もいます。
「もう何人ビザの申請を助けてきたか忘れた。ハハハ」
と笑って話すドイツ人の友人もいたりです。優しいですわ。
6.ドイツ語ができないと苦戦する
外国人局でのビザの申請はもはや戦い。ウォーです。ウォー。いや、クリークです。クリーク(ドイツ語)。
やっぱりドイツ語ができないと苦戦します。
英語ができれば問題ないのではないか?
たしかに英語のできる局員が出て来てくれると、英語でもなんとかなります。
ですが、英語を喋ってくれない局員だっていますよね。
というわけです。
質問にもじもじ答えてたら、実際にコレ言われたんですよね・・・笑。
・・・まぁ笑い事じゃないですが。
まぁ、面と向かって言われるとカチンってきますよね。そりゃあ言葉はぜっさん勉強中の身ですから、モジモジさんですよ。
語学に自信のなかった私は何かあった時のためにドイツ語で書いておいたメモを持っていましたが、もう紙を出したら負けだと思ってポケットの中で丸めてやりましたよ。
持てる言葉を駆使して、納得してもらうより他なしです。
やはり外国人局と渡り合えるドイツ語力は付けておいた方がいいです。
申請から1年分のワーホリビザを取得できない可能性
できる限りドイツに滞在したい!
そこで考えるのが、ドイツ現地でのビザ申請ですよね。
保険はきっちり申請日から1年分を用意した。
銀行の残高証明書だって大丈夫。これなら文句は言われないほど、預金はたっぷりある。
まさに準備はぬかりない。
ビザなしでドイツに渡り、90日の期限が迫ってきたところでワーホリビザを取得する用意は整った。
行ってくるぜ!外国人局へ!
なんて計画的に用意ができていても、ドイツでのワーホリビザ申請はそれでも注意が必要です。
それでも、当日の担当者によっては、入国した日から1年分のワーホリビザしか出してくれない。というケースが存在します。
やっぱり、ドイツでのビザ取得事情は厳しくなっているんですよね。
正直なところ、どうなるかは当日の担当次第です。
さいごに
ビザの申請はたしかに大変ですが、「結局ビザを取れずに帰国しました」という話は聞いたことがないので(いたらすみません)、結局はなんとかなるのではと思います。
外国人局員だって、始めから「アナタにビザを出しませんよ」という態度でもないので、きっちり書類を用意して言葉を勉強して受け答えできればワーホリビザは取得できます。
局員にキツくあたられることって日本ではあまりないことなので、たしかにビックリはするかもしれません。
ですが、日本でも免許センターでは片言の日本語でがんばって国際免許を申請している外国人が職員にキツくあたられている、そういった場面もあります。
ドイツの局員は厳しいもの。始めからそうやって割り切っておくと気が楽にもなります。
最初からキツイと思っておけば、「言うほど大変じゃなかったけど?」って感じるかもしれないですしね。
というわけで、ドイツでワーホリビザを申請する方はがんばってみてください。
ちょっとでも参考になれば嬉しいです。
ドイツのワーホリビザは日本からでも申請が可能です。
ドイツでワーホリビザの取得は時間も労力も必要になるので、面倒だなぁという人はあらかじめ日本で取得しておくのもアリですね。
というかもう、あらかじめドイツでワーホリビザを取る予定の人は日本で取得しておいたほうがいいです。これはもう圧倒的に楽ですから。
ではでは。
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この記事に寄せられたコメント
人によっては日本の銀行の残高証明もダメって言われます(TT)
担当者にもよりますが、ホント年々きびしくなっていってますね。
ベルリンでしょうか・・・。
ワーホリビザならユーロ建て、十分な残高があれば取得できるはずですが、それでもダメとなると今後よりきびしくなる可能性もありそうですね。