ドイツ学生ビザ取得に必須!閉鎖口座とは?3つの開設方法と残高証明書取得までの流れ
これまでドイツで学生ビザを取得するなら、日本の銀行で取得した英文の「残高証明書(ユーロ建て)」があればオッケー!
だったのですが、2018年の1月からこのルールが変更。
ドイツの銀行で『閉鎖口座』を開設し、その閉鎖口座の残高証明書を取得して提出する。というルールが新しくできました。
・・・めっちゃ困りますね。
まず、閉鎖口座ってなんでしょう?
とりえあず「閉鎖口座」という名前から、めんどくさそうな香りがプンプンします。これは間違いない。
しかし「閉鎖口座を作って銀行証明を持って来てね」というのが、ドイツ外国人局からのお達しです。
「日本の残高証明書を提出するだとダメなの?本当に?実は大丈夫なんでしょ?」
なんて淡い期待もありますけど、決まりは決まり。
ビザを管轄する外国人局が言うのだから、用意しないワケにもいきません。腹をくくって閉鎖口座を開設するっきゃないんです。
少なくとも、閉鎖口座は何かくらい知っておかねばなるまい!
じゃあ、どうやって閉鎖口座を開設すればいいのか?そもそも閉鎖口座ってなに?
ということが気になってる人が多いみたいで、ドイツ留学を考えている人からけっこう相談がよせられています。
なので、この機会にいっちょまとめてみました!
ドイツ大使館に確認したり、語学学校スタッフからドイツの銀行まで確認してもらったりと、なかなか苦労したのでぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
目次
閉鎖口座(ブロックドアカウント)とは?
そもそも、閉鎖口座という名前が初耳だと思います。日本ではまず聞かない名前です。
しかし、ドイツには閉鎖口座というものが存在します。
閉鎖口座は、英語で言うとブロックドアカウント(Blocked Account)、ドイツ語ならシュペアコント(Sperrkonto)です。
この口座の特徴は、毎月引き出せる金額に上限が設けられていることです。
普通の口座ならいつでも1000ユーロを引き出すことができますよね。
ところが、閉鎖口座だとこれができません。
例えばドイチェバンクことドイツ銀行の閉鎖口座は、1日€300まで、1週間で€600までといった具合に、引き出せる金額が設定されています。
なので、「預けた1000ユーロを引き出すぜ!」とATMに駆け込んでも、「いやいや、そんなに引き出せないですよ。だって閉鎖口座だもん」と断られてしまうわけです。
「今月はこれで生活してね」と口座から引き出せる金額が限られているのです。
銀行にお金があるのに自由に使えない。
つまり閉鎖されている口座、「閉鎖口座」というワケです。
閉鎖口座って不便じゃない?普通の銀行口座でよくない?
ここで1つの疑問が出てきます。
十分な貯金があれば、普通の銀行口座でよくない?
何かあってお金が必要になったらどうするの?引き出せないとかめっちゃ困る。
と思いません?
私は思いました。だって不便じゃないですか。
普通の口座にたっぷり貯金して「これだけ貯金があれば余裕で1年ドイツで留学できますよ!」ということを証明できたらいいんじゃない?
どうして閉鎖口座でないとダメなの?
と思っていたのです。
ところが、「月々に引き出せる金額が限られている」というのがポイントなんです。
閉鎖口座は毎月使える金額が決まっている。
だから、残高証明書を見れば何ヶ月滞在できるかが分かるんです!
閉鎖口座がビザ申請に必要な理由
ちょっと分かり辛いかもしれないので、具体的に説明しますね。
ドイツで学生ビザを発行するには、「滞在したい月数×934ユーロ」以上の金額が入っている閉鎖口座の残高証明書が必要です。
※30歳以上の方は、月額1018 ユーロが必要です。
※閉鎖口座の必要金額は2019年などは720ユーロ、853ユーロの時代もありましたが、現在は934€が必要です。値上がりを続けている無慈悲。ご注意ください。
例えば、ドイツに3ヶ月滞在したいなら、『934 × 3ヶ月 = 2,802ユーロ』以上を口座に入れておく必要があります。
半年なら、『934 × 6ヶ月 = 5,604ユーロ』以上。
一年なら、『934 × 12ヶ月 = 11,208ユーロ』ですね。
なので、私が閉鎖銀行に11,208ユーロ以上を預けて残高証明書を発行すると、1年分の学生ビザを取得できます。
「この人は1年はドイツで生活できるわね!」
と外国人局が11,208ユーロの閉鎖銀行の残高証明書を見て気付いてくれるわけです。
「1ヶ月934ユーロで生活するとして、11,208ユーロあれば1年はドイツで生活できるね。よし、君にはビザを出しましょう」
という理屈です。
だって閉鎖口座は毎月引き出せる金額が決まっていますから。
つまり、外国人局員は
「ドイツに来てビザを発行する前に全財産を使い切っていないか?」
と疑っているところがあるわけです。
普通の口座なら、残高証明書を作った後に全額引き出して、全て使ってしまうことも・・・まぁ可能ですよね。
そんなことしないですけど(汗。
1年分の留学費を全額使い切るなんて不可能でしょ!というか留学に来てますから!
とツッコミどころ満載ですが、かつて私がビザを申請した時は
「この残高証明書ちょっと前ですよね。キミ全部使ったでしょ?」
とスゴく勢いで疑われたことがあります。
「そんなことありえないでしょ!」
と必死に説明するけれど、ビザ担当者は言うのです。
「使ってないことを証明できませんよね?」
ドヤ顔で言うのです。
こ、これがビザを管理する外国人局の力。
これを突破せずしてビザは得れぬ。悔しいです。
ということで、ドイツで学生ビザを取得するには、閉鎖口座を開設して残高証明書を発行する必要があります。
使える金額が決まっているということは、急に帰国しなくなった場合でも口座から引き出せないってことでしょ?どうすりゃいいの?
という不安もありますが、閉鎖口座はそういう口座です。(ドイツ銀行ことDeutscheBankは、口座を閉じる申請を出すと閉鎖口座にあずけている預金を送金してもらえます)
実は、閉鎖口座でなくても日本の銀行口座の残高証明書でも代わりが効く場合もあるのですが、残念ながらドイツに留学する全員にはあてはまらないので、これは後ほど別に説明したいと思います。
閉鎖口座を開設する方法は3つ
ドイツで学生ビザを取得するために、閉鎖口座が必要。
その理由が分かったところで、続いて重要になるのが口座を作る方法です。
ドイツの銀行で閉鎖口座を開設する方法は大きく分けて3つあります。
- 1.ドイツに行って現地で開設する
- 2.インターネット銀行で閉鎖口座を開設する
- 3.日本のドイツ大使館に頼んで閉鎖口座口座を開設してもらう
ドイツで作る。ネットで作る。日本から作る。この3つですね。
1.ドイツに行ってから開設する
そのまんまですが、ドイツに留学してからドイツの銀行に行って閉鎖口座を開設します。
「ドイツ銀行(ドイチェバンク DeutscheBank)」や「シュパーカッセ(sparkasse)」あたりの銀行がドイツでは有名なので、これらの銀行に行き、窓口で「閉鎖口座を開設したいです」と申し込みます。
お申込みで訪れる支店はどこでもOKです。
まれに何かと理由を付けられて断られる場合もありますが、断られたからといって焦りは禁物。
ドイツでは別の担当に話せばあっさり「OK!」ということがまぁよくあります。
他の支店に行ってみる、別の担当に聞くなどしてみてください。すんなりOKが出たりします。
じゃあ、どこの銀行で開設するのがいいの?
ということですが、個人的にはドイツ銀行(ドイチェバンク)での開設をオススメしています。
理由は、ドイツ銀行の閉鎖口座がドイツ留学生の作るオフィシャルな口座としてドイツが定めているからです。
もともと閉鎖口座といえば、ドイツ銀行でした。
ドイツ銀行の対応があまりに遅いので、後で説明するインターネットバンクでもOKになったという経緯があります。
つまり、ドイツ銀行の閉鎖口座があれば、問題なし。
ちなみに、ドイツ銀行の閉鎖口座開設に必要な持ち物は以下の通りです。
- パスポート
- 申し込み用紙
- 住民登録証明書
- 資金証明
- 開設手数料150ユーロ
ドイツで銀行口座を開設するには、ドイツでの住民登録が必須なので、事前に済ませておいてくださいね。
口座開設のお申込み用紙はドイツ銀行の公式サイトから作成・ダウンロード・印刷が可能です。
https://www.deutsche-bank.de/より引用
ドイツ銀行の閉鎖口座ページにアクセスし、下にスクロールすると「Opening a blocked account」が見つかるのでクリック。
18歳以上と18歳以下にお申込み書類が分かれているのでご注意。
また、口座の開設には資金証明がいるので、日本の銀行口座の残高証明書(英語でユーロ建て)は持って行ったほうがいいです。
結局、日本で銀行残高証明書は取得しておくことになるんですよね。
ちなみに、口座開設に2〜3週間ほど掛かります。
口座の開設が完了すると、カードやピンナンバーが住民登録のある住所に送られてきます。
開設した閉鎖口座で残高証明書を作るために日本から海外送金をすることを考えると、残高証明書の発行まで約1ヶ月半はみておきたいところです。
口座を作るなら、ドイツに行ってすぐの行動がオススメです。
シュパーカッセ(sparkasse)で閉鎖口座を開設する場合
ドイツでよく見かける銀行「シュパーカッセ」で閉鎖口座を作りたい。
という人もいるとかな思います。
シュパーカッセでも、閉鎖口座の開設は担当者によって定まらないところがあるようなのですが、参考までにミュンヘンで閉鎖口座を開設した流れをご紹介します。
まずは、住んでいるドイツの街で住民登録です。
住民登録が完了すると、2~4週間で税務署から納税者番号(日本のマイナンバーの様に、働いていなくても赤ちゃんにも番号付されます)が送られてきます。
納税者番号を受け取ったら、次は役所へ。
役所で閉鎖口座(シュペアコント)を開設したいと伝えると、シュペアコントベシャイニグング(Sperrkonto Bescheinigung)という書類を発行してくれます。
この用紙と住民登録証明書を持って、銀行シュパーカッセの窓口へ。
窓口からシュペアコントを開設することができます。
なかなか面倒なのですが、ビザのためなら頑張るより他なしです。
ちなみに、納税者番号があれば普通預金口座Girokonto(ジロコント)の開設もできます。
口座開設が無事に終わるまで、やっぱり1ヶ月ほどはみておかないとなぁ。といった感じです。
2.インターネットバンクで閉鎖口座を開設する
続いてインターネットで開設する方法。
リアル店舗が存在しない、ドイツのインターネットバンクでも閉鎖口座を作れます。
インターネットバンクなので、もちろんドイツ中を探しても支店は見当たりません。インターネット上に作る銀行ですね。
ドイツ大使館のページにも記載されているのですが、Fintiba(フィンティバ)とX-Patrio(エクッスパトリオ)という2つのインターネットバンクで閉鎖口座を作れます。
『Fintiba(フィンティバ)』
開設費用:89ユーロ、月額4.9ユーロ
『X-Patrio(エクッスパトリオ)』
開設費用:49ユーロ、月額5ユーロ
ただ、正直なところドイツのインターネットバンキングって本当に大丈夫なの?
本当にお金を送って大丈夫?
大使館が紹介しているなら大丈夫だけど、正直いって心配。
という人が多いのかなと思います。
とくに「これからドイツに留学する!」という人なら、なおさらですよね。ドイツのことはよく分からんわけですし。
そんな人もご安心あれなのが「Fintiba(フィンティバ)」と「X-Patrio(エクッスパトリオ)」です。
どちらもドイツの外務省・財務相が認めているインターネット口座です。
ドイツ銀行での閉鎖口座開設にあまりに時間が掛かるので、ネットバンキングも認めよう、ということでドイツ政府が「Fintiba(フィンティバ)」と「X-Patrio(エクッスパトリオ)」ならOKと決めました。
なので、安心して利用してください。
ちなみにFintibaとX-Patrioなら、1週間ほどで口座開設ができて、残高証明書の発行までオンラインで可能。とにかく早いです。日本からでも、ドイツからでも口座を作ることができます。
どちらの口座もドイツ銀行に比べて、開設費用が安いのですが、デメリットとして月額の維持費が必要になります。
3.日本のドイツ大使館に閉鎖口座の開設を依頼する
実は、日本からでも東京のドイツ大使館または大阪のドイツ領事館に出向くことで、ドイツ銀行の口座を開いてもらうことが可能です。
ただ、ドイツ大使館の方に詳しく聞いたのですが、
「ドイツ銀行の閉鎖口座ですか?オススメしないですよ」
と言われてしまいました(汗。
その理由はシンプルで、開設に時間が掛かるから。
ドイツ大使館にお願いして、銀行口座を開設するまでの流れは以下の通り。
- 1.ドイツ大使館または領事館に出向きドイツ銀行閉鎖口座の発行を依頼
- 2.ドイツ大使館がドイツ銀行に口座開設を依頼(2〜3週間ほど)
- 3.ドイツ銀行が閉鎖口座を開設(1ヶ月〜2ヶ月ほど)
- 4.ドイツ銀行から閉鎖口座の情報が送られてきます
- 5.国内の銀行からドイツ銀行の閉鎖口座に海外送金(2週間〜1ヶ月が目安ですが銀行による)
- 6.オンライン上でドイツ銀行閉鎖口座の残高証明書を発行
ドイツ留学まで時間的な余裕があれば大丈夫ですが、「急ぎ!」という人にはちょっと時間が足りないですね。
大使館の人も言っていましたが、あくまで「時間に余裕があればどうぞ申請しに来てください」とのことです。
ドイツ大使館で口座を開設するには、以下の持ち物をもって、実際に大使館まで行く必要があります。電話や郵送では対応できないです。
- 申請用紙
- 学校の入学確認証、合格通知など在学することを証明できる書類
- パスポートとそのコピー
- 銀行の残高証明書
- 封筒
詳細はドイツ大使館「滞在費用の証明」ページを参考にしつつ、直接お問い合せしてみてください。
ちなみに、ドイツ大使館のオススメは『Fintiba』または『X-Patrio』を使ったインターネットバンキングによる閉鎖口座の開設らしいです。
その理由は、口座開設から残高証明書の発行までが最も早く終わるから。
どの閉鎖口座がオススメなの?
ドイツでの閉鎖口座の開設方法が出揃いましたが、さてどれがオススメなのでしょうか?
個人的にはドイツに行ってから、ドイツ銀行で直接開設がいいかなと思います。
もしドイツ銀行で口座開設ができなくても、インターネットバンキングなら間に合います。
ドイツに行ってからのネットバンクのお申込みなら、ドイツ住所もあるのでATMで利用できるキャッシュカードも簡単に受け取れますし。
時間的に余裕があるなら、ドイツ大使館にお願いするのが確実ではあります。
不安な方は早めに大使館に行きましょう。
帰国する時はどうしたらいい?
急な事情で帰国しなければ行けなくなった。もうドイツに戻ってくるかは分からない。
しかし、閉鎖口座にけっこうなお金が残っている。引き出せないけど、どうすればいいの?
というピンチ状態になることも場合によってはありそうです。
そうでなくても、帰国するから口座を閉じたい。しかし閉鎖口座に預金が余っている。という人もいると思います。
ドイツ銀行ことDeutscheBankに確認すると、帰国する場合は口座を閉じる申請が必要とのことでした。
解約用紙をドイツ銀行に郵送し、受理されると預金が別口座へと送金されます。
解約用紙は郵送してね、とのことでしたが、口座を開いた支店に直接出向いたほうが早そうかなとは思います。
日本の銀行の残高証明書で大丈夫な場合もあり!
本当に日本の銀行で発行してもらった残高証明書(ユーロ建て)では替わりが効かないのか?
コレは非常に気になる部分です。
もし可能なら面倒な閉鎖口座の開設をすっ飛ばせますから。いわば楽勝。
本当は大丈夫だったりして・・・
という淡い期待は持ちたくなるというものです。
実は、今まで通り英語で書かれた日本の銀行の残高証明書(ユーロ建て)でも、申請が可能な場合があります。
ただし、これは外国人局によりけり。どの地区でもOKではありません。
具体的には、南ドイツにあるハイデルベルクの外国人局では可能です。
私の通っていた語学学校はハイデルベルクにある「F+U Academy of Languages」という学校なのですが、こちらに通っている留学生のほとんどは、ビザ申請に日本の銀行残高証明書を使用しています。
ドイツで閉鎖口座を開設するにも、口座に入金する資金があることを証明する必要があるので、いずれにせよドイツに留学するなら、日本の銀行で残高証明書を発行して持って行ったほうがよいです。
何かに備えて日本で銀行の残高証明書を発行して持って行くに越したことはありません。
もちろん、『ドイツに滞在したい月数 × 934ユーロ』以上を口座に入れて残高証明書を発行することはお忘れなく。
まとめ
ドイツの閉鎖口座に関して、最後にざっと要点をまとめておきます。
大事なポイントは以下の4つです。
- 1.日本の銀行で残高証明書(英文・ユーロ建て)を発行しておく
- 2.ドイツの銀行またはドイツのネットバンクで閉鎖口座を作る
- 3.閉鎖口座にはビザを申請したい月×934ユーロ以上を入れる
- 4.閉鎖口座の残高証明書を取得する
入金できる金額の証明に必要だったりするので、日本の銀行の残高証明書は取得は忘れずに。
そして、ドイツでの閉鎖口座の開設は早めの申請がとても重要です。
ドイツ留学するという方は、到着したらまずは住民登録、続いて閉鎖口座の開設、そしてビザと順序よく手続きを進めてください。
ちなみに、90日以内での滞在ならビザの申請は不要なので、ドイツ留学3ヶ月という方はとくに気にしなくてよいかもです。
ドイツでのビザ取得に関しては、「どのビザが必要?ドイツ留学で取得できる5つのビザと申請方法」でも紹介しています。
合わせて参考にしてみてください。
閉鎖口座に関してこれからドイツ留学する方の参考になれば幸いです。
ではでは。
P.S.ちなみに、ここまで読んだけどイマイチ分からない。助けて〜。
という方の口座開設サポートは、有料にはなってしまいますが「ドイツ・ベルリン現地サポート(ビザ取得・住民登録・通訳など)」より専門コンサルタントによるサポートを実施しています。
よければ合わせて参考にしてみてください。
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