男だけでドイツ!ノイシュバンシュタイン城とヴィース教会を観光してみた!
前回までのあらすじ。
私を尋ねて遠路はるばるベルリンへやって来た友人。
名をあんぱん
彼のリクエストは
私をノイシュバンシュタイン城に連れてって。
という乙女めいたものであった。
リクエストに応えるべく男二人によるロマンティック街道旅行が始まった。
前編が気になる!という方は「男二人で行くロマンティック街道!めざす目的地は南ドイツのノイシュバンシュタイン城!?」をご覧下さい。
男二人フュッセンの宿へ到着!
ノイシュバンシュタイン城のあるフュッセンにはミュンヘンから列車で2時間ほど。
ミュンヘンから離れるにつれ辺りはどんどん大自然です。
みんな外に釘付け。
イケメンも釘付け。
日本人も釘付け。
そして我々は宿を目指し。
たどり着いた。
ら、ラブリーなペンションじゃねぇか・・・。
当たり前のようにダブルベッドだが、まちがっても仲良く男二人で添い寝する場所ではない。
うわぁ・・・やっちまったなぁ
・・・
素敵やん?(太声)
えッ!? あれッ!? いいの??
ペンションは男だってときめかせる。
それは良いのですが、季節は7月ハイシーズン!
宿代はドーンと高い。
二人で軽く100€オーバー。
泊まったホテルが駅から徒歩10分ほどの場所ということも高い原因。
もっと駅から離れるとその分宿代は安くなるのですが、ちょっと移動が大変です。
それこそ男二人なわけだし、格安ドミトリーだってありなわけですが、
知らん人と雑魚寝?ムリムリ、オレが寝付けへんやん
・・・
ヴィース教会に語り継がれる伝説
フュッセンでは朝からバスに乗り込んでヴィース教会へ。
バスの出発時刻はだいたい朝9時くらい(ホテルの人に聞くと教えてもらえます)
手荷物はホテルに預けても良いのですが、夕方次の町へ移動する予定だったので、駅前のロッカーへ預けることに。
駅前ロッカーは数は少ないながら意外にも空きが!巨大なトランクが軽々飲み込めるくらいデカいです。
Photo by sanfamedia.com
ヴィース教会は世界遺産にも指定されている教会で、フュッセンに来たならば是非とも訪れておきたいおすすめポイントです!
中もかなり神秘的です。
この教会にはある伝説があるらしい
伝説?
鞭に打たれるキリスト像っていうのがあって、ある農婦がその像に熱心な祈りを捧げたらしい
それで?
するとある日、そのキリスト像が涙を流したんだって
フッ、いわゆる奇跡ってやつか。
ヴィース教会の滞在時間は戻りのバスに合わせて1時間ほど。(写真はヴィース教会ではなくて道すがら見かけた教会)
本数が少ないので、逃すと次は数時間後になることもあるので注意が必要。
ヴィース教会を後にし、いざノイシュバンシュタイン城。さすが人気観光地ということで観光客だらけです。
ここノイシュバンシュタイン城内の観光はツアーへの参加が必須。
まずはツアーチケットを買うのですが、もちろんチケットカウンターに辿り着くまでも長い。
テーマパーク並に長い。
チケットはノイシュバンシュタイン城のバス停から歩いて数分の場所にあるチケットセンターで購入可能です。(購入場所はお城の入り口など城の近くではないので注意が必用)
ちなみに、このノイシュバンシュタイン城の入場チケット、実は事前にインターネットから予約可能だったり。(予約サイトはこちら)
そんな裏技があるとも知らず、男二人は1時間半かけて長蛇の列を並んだ。
気楽に追い抜いて行く予約客たち。
隣には「予約しとけよー」とでも言いたげな無口な友。
12時頃から並んだのですが、ツアー参加は16時頃に・・・。
なんという待ち時間。
山にそびえるノイシュバンシュタイン城には馬車かシャトルバスを利用して向かいます。
もちろん徒歩でも行けるのですが、けっこう遠いです。
個人的なオススメルートはシャトルバス!
バスを降りてすぐの所にマリエン橋が掛かっているのですが、ここからノイシュバンシュタイン城の全景を望むことができます。
そんなに乗って落ちないの?ってくらい橋の上は人だらけ。
本当に・・・
大丈夫なのか??
凄まじい絶壁に掛かる橋・・・なかなかに恐怖。
橋の上からは雑誌でよく目にするお城のベストショットが撮影できます!
シャッター押すだけ!いと簡単!
ノイシュバンシュタイン城はワーグナー大好きルートヴィヒ2世が中世騎士のお城をモチーフに建てたそうです。
お城のシルエットが可愛らしく、おとぎ話に登場しそうな見た目をしているのはそのせいかもしれません。
城の観光ツアーはだいたい45分くらい。
オーディオツアーなら日本語にも対応していてなんとも親切です。
残念ながらお城の中での写真撮影はNG。
城下に目を向けるとレストランや免税店が立ち並んでいます。
これぞお土産ノイシュバンシュタインチョコ!もこの辺りで手に入れることができます。
ドイツは日本のように、これぞ観光お土産(お菓子など)といったものはスーパーや観光地のお土産ショップにもなかなか売っていないので、お土産を探している方はチェックしてみて下さい。
ちなみに城下町にはドイツ料理の食べれるレストランも多いです(ちょっと高いけれど)
どうよ?
ノイシュバンシュタイン城の感想は?
こいつをどう思う?
すごく・・・大きいです
大きいのは分かったからさ、
このままじゃおさまりがつかないんだよ。
(ベルリンから時間かけて移動して来たんだぜ。
城にときめいてくれよぉ)
正直ベルリン大聖堂の方がうほおッ!
ってなったわ!
えっ・・・うそやん
フュッセンの山と田舎の風景は好きやけどな
エェ・・・それ城じゃないやん・・・
ときめく城・・・
ロマンチックなお部屋・・・
ムーディーな食事・・・
・・・
感じる熱い視線
・・・
・・・
そそがれる熱い視線
・・・ポッ
なんてことにはなりません。
さいごに
友あんぱんも大絶賛だったように、フュッセンの街並はまさにおとぎ話の様に可愛く、周囲はアルプスの少女ハ○ジに登場しそうな大自然に囲まれており、過去から現在に渡り尚も変わる事のない風景はロマンティックをうたっているだけのことはあります。
街並はホントため息がでるくらい可愛いです。
それこそ日本では見られない建物や風景が広がっていますし、カップルや女子旅にオススメです。
ミュンヘンに宿をとっていればフュッセンには日帰り旅行も可能です。(ミュンヘン・フュッセン間は列車でだいたい2時間ほど)
ただし、ミュンヘン出発、日帰りでヴィース教会とノイシュバンシュタイン城の両方を観光するのはバスの状況により苦しい可能性が高いです。
これらが素敵な旅のご参考になればと思います。
(こんな男二人旅が参考になるのかどうかは謎ですが・・・)
それではまた。
過去に紹介したお店やベルリン情報はカテゴリー別にまとめています。
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